CO2ネットゼロファクトリー新潟製 環境に配慮した照明器具
ABOUT
CO2排出量実質ゼロ※達成へ
ライティング事業の中核工場である新潟工場で2024年度に
CO2排出量実質ゼロを達成しました。
この工場で製造された製品をご採用いただくことは使用電力量の削減に貢献するだけでなく、
社会全体のカーボンニュートラルへ向けた活動に寄与することにもつながります。
ぜひCO2ゼロへ向けた活動へのご参画をお願いいたします。
※ 当社グループが取り組むCO2実質ゼロの工場とは、
省エネ技術、生産性向上などの推進と再生可能エネルギーの利活用の推進などを組み合わせ、
化石燃料由来CO2の排出をオフセットするクレジットの活用によりCO2排出を実質的にゼロにすることを指します。
CO2実質ゼロ新潟工場での
環境取り組み
カーボンニュートラル
(脱炭素:CN)への取り組み
新潟工場CO2実質ゼロ
2024年にCO2実質ゼロを達成。その後もさらなる取り組みを推進。
- 省エネ推進や再生可能エネルギー導入、クレジットの活用などにより、CO2排出を実質的にゼロとした工場で製造された商品。
- J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2などの排出削減量や、適切な森林管理によるCO2などの吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。
- RE100とは、企業が事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す取り組みのこと。
省エネ
製造設備の仕様改善や運用見直しでCO2排出量を750トン/年 削減
高効率コンプレッサーの導入
運転制御の効率化やエア漏れ対策
PCM塗装エアーのパルス化
未生産時遮断
パルス化により約30%のエア消費量削減
[連続ブロー]
[パルスブロー]
もっと見る
冷却ファン運用改善と冷却ポンプのインバーター活用
冷却ファンの温度調節計を交換。
設定値を30°Cに運用
南側クーリングタワー
北側クーリングタワー
ベント成形の導入による射出成形の乾燥機レス化
[従来成形] 材料乾燥が必要
[ベント成形] 材料乾燥レス
・乾燥機の電力削減効果を期待
・水分の完全脱気による不良削減効果を期待
成形サイクルタイム短縮による設備稼働時間短縮
その他
- ランナー粉砕機の稼働削減による電力削減(CO2排出量5.6トン/年削減)
- クーリングタワーFAN運用改善による電力削減(CO2排出量7.7トン/年削減)
- 射出成形450t(油圧)→550t(電動)成形機生産比率変更(CO2排出量6.3トン/年削減)
省エネ実証空間の設置による
お客様へのCO2ゼロサポート
製造エリア
・明るさセンサ
・調光調色
・タスクアンビエント照明
オフィス
・明るさセンサ
・ウィズリモ2
・調光調色
・タスクアンビエント照明
公共 スペース
・明るさセンサ
・調光調色
・タスクアンビエント照明
物流エリア
・人感センサ
・調光調色
LED化と制御・空間省エネで快適と省電力(最大30%※1)を実現
[LED照明器具とセンサ設備]
明るさセンサ
・余剰な明るさカットで省エネ
ウィズリモ2
・こまめな消灯と明るさ調整で省エネ
人感センサ
・人不在時の明るさカットで省エネ
調光調色
・快適性を損なうことなく省エネ
タスクアンビエント照明
・適光適所照明で快適性と省エネを両立
もっと見る
[LED化と制御・空間省エネによる省エネ効果]
-
天井埋込型LEDベースライト(XLX464FENT)65台と天井直付型LEDベースライト(NNF41201)80台70%調光+LEDスポットライト(NTS01501W)32台+明るさセンサとの比較
ベースライトの消費効率は100 lm/W、明るさセンサによるエネルギー削減効果は10%
設置条件:間口33m×奥行き8m×高さ2.8m/反射率 天井70% 壁30% 床10%/机上面照度750 lx以上となるように試算 - 天井埋込型蛍光ランプベースライト(XF323SCA)52台と天井埋込型LEDベースライト(XLX464FENT)65台との比較
[ 制御 ]
時間帯やエリアごとに
明るさや色温度を設定
時間帯やエリアごとの使い方に応じて
スケジュールを設定。
自動で調光調色することで低炭素化に貢献
[空間省エネ]
輝度設計や適所適光照明による
低炭素化の推進
輝度設計や適所適光照明で
低炭素化を推進するとともに
空間の快適性もあわせて実現
オフィスの実証空間例
厚生棟2階・3階の執務スペースで「空間省エネ」と「空間快適」の実証実験を実施。 年間4.2トンのCO₂を削減。
オフィスエリア
天井新設「ABWオフィス メリハリ演出」エリア
簡単改修「タスクアンビエント」エリア
明るさと省エネの比較体感エリア
iDシリーズ紹介エリア
オフィス改革エリア
改修前オフィスエリア
「オフィス・カフェ」エリア
エアや電力などのエネルギーを使わない「からくり」を積極活用
各種設備の最適化により無駄を排除し、省エネに貢献
「からくり現場改善」が製造現場にもたらす役割
「からくり現場改善」は「人手」と「ハイテク」の間を埋めるもの。
簡単に導入でき、現場でも直せる半自動化の仕組みです。
従来は自動化できなかったところも、費用を抑えて自動化が可能です。
「研修」で人材育成
“基礎技術・知識”としてパナソニック全体に広めていく
「からくり研修」の開催
2021年度は11名が受講
EW全展開へ
[目標]5年後:EW定着
30人/年の受講
パナソニック全体展開へ
[目標]10年後:全社定着
100人/年の受講
「導入」を活発化し改善力強化
“改善事例”の数・内容を充実、水平展開を行う
“改善導入”の強化推進
2021年度は8台
EW全展開へ
[目標]5年後:EW定着
12台/年の導入
パナソニック全体展開へ
[目標]10年後:全社定着
50台/年の導入
コンテストを通じて改善を進化、現場力を向上
からくり改善くふう展
【協会特別賞】第23回・2018年度
(名古屋開催)
参加/出展:123社/480事例
【努力賞(会場投票 No.1)】第24回・2019年度
(横浜開催)
参加/出展:110社/454事例
【アイデア賞】第25回 ・2020年度
(オンライン開催)
参加/出展:50社/162事例
社内からくりコンテスト
【最優秀賞】
第58回・2018年度 1位
【新潟工場 防災製造】
どんだけ〜1コウ(号)
どんだけ〜2コウ(号)
※2台で1作
【優秀賞】
第59回・2019年度 3位
【新潟工場 防災製造】
シャカの手リリース
【最優秀賞/優秀賞】
第60回・2020年度
1位/2位の同時受賞
【新潟工場 施設製造/車載製造】
からくりインバータ
二層式選択機
【最優秀賞】
第61回・2021年度 1位
【PLS福井工場 部品製造】
どんだけ〜3コウ(号)
【最優秀賞】
第62回・2022年度 1位
【新潟工場 デバイス製造】
立吊るクン
【最優秀賞】
第63回・2023年度 1位
【新潟工場 防災製造】
どんだけ〜4コウ(号)
文部科学大臣表彰
〈創意工夫功労者賞〉
“からくり現場改善”案件の受賞は、
パナソニック初
創エネ
太陽光発電システム(1.8MW)増強、純水素型燃料電池導入でCO₂排出量を1140トン/年 削減
太陽光発電システム導入箇所
導入時期 :2023年度
-
厚生棟
太陽電池モジュール : 202kW(368枚)
パワーコンディショナ : 158kW -
第3工場
太陽電池モジュール : 946kW(1780枚)
パワーコンディショナ : 750kW -
第2工場
太陽電池モジュール : 700kW(1273枚)
パワーコンディショナ : 625kW -
野立て太陽光電池モジュール
太陽電池モジュール : 50kW(60枚)
※2017年設置済み
純水素型燃料電池
導入時期 : 2026年度予定
省資源化
循環型モノづくりの進化
資源を効率的に再利用・リサイクルすることで、資源の枯渇を防ぎ、将来世代の負担を軽減。
(工場to工場の水平リサイクルをパナソニックグループで初めて実施)
プレコンシューマーリサイクルの推進、廃棄樹脂・鉄の再生活用
iDシリーズライトバーの廃材を材料に再資源化し、循環型社会に貢献
再生樹脂化
照明器具製造時の廃材を再生樹脂として活用し、
製品に応じて最適なリサイクル手法を選択。
独自技術で光学部材にも再生材利用を開始。
再生鉄化
循環スキームでスクラップ鉄をリサイクル。
工場で生産している一部の部品に再生鉄を使用。


