お家キャンプ

閉じる
あかりで、かなえる。お家キャンプ

あかりにこだわることで、エクステリアの魅力やできることは広がり、エクステリアはもっとくらしに寄り添います。あこがれの「お家キャンプ」をかなえるあかり手法をご紹介します。

ロジアプラン

空の高さを感じられるロジアをディナーも楽しめるスペースに。

壁に囲まれた半戸外空間「ロジア」に、ガーデンテーブルとそこを照らすユニバーサルブラケットを配置して家族が集まるダイニングに。夜空の下で、いつもとは違うディナータイムが楽しめます。

Before

After

ロジアプランの立体図
  • 1 視線の先にあかりを配置し、明るさ感を得る。

    デザイン性の高いブラケットなら、ロジアのアクセントになり、雰囲気を高めます。

  • 2 テーブルを照らし、集いの場をつくる。

    集光タイプで照らして、テーブル面を強調。美ルックでお料理をもっと美味しそうに。ユニバーサルブラケットなら、照射方向を調節できます。

  • 3 植栽をライトアップし、趣を漂わせる。

    植栽自体は照らしながら、葉影も軒などに描くようにプラン。より美しさを楽しむことができます。

使用器具

ロジアプランの平面図
1
エクステリアスタンド
美ルック HomeArchi

HomeArchi

LGW45825 LE1 ○

※2台

2
ユニバーサルブラケット(60形)
美ルック

LGW80622 LE1 ○

※1台

3
ブラケット
美ルック

LGW81511 LE1 ○

※2台

13の合計希望小売価格(税抜) 1日1時間点灯した場合※1
年間電気代
1日5時間点灯した場合※2
年間電気代
173,000円 約370円※1 約1,850円※2
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約365時間(1日約1時間)点灯して使用した場合を想定。
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約1,825時間(1日約5時間)点灯して使用した場合を想定。

注)電気代算出の計算値は、あくまでも目安です。使用方法・点灯時間によって、変動があることをご了承ください。

デッキプラン

あかりを点けて、ゲストを招いて、ガーデンパーティ。

ひとが集まる場所や視線の先の壁面、段差などを照らすようにあかりを効果的に配置して、広いウッドデッキをパーティスペースに。ゲストを招いてディナーを楽しめます。

Before

After

デッキプランの立体図
  • 1 人が集う場所を明るくし、空間の中心をつくる。

    外壁に設置したスポットライトで、ガーデンテーブルを明るく。可動式の灯具で、テーブルを移動させても対応できます。

  • 2 リビングからの視線も意識し、壁面や植栽をライトアップ。

    庭の眺めを印象的にし、開放感を高めます。

  • 3 視線の先の壁面を照らし、開放感を演出。

    板塀の質感を強調するようにスタンドを壁面に寄せて配置。低い位置からのあかりで、くつろぎ感も深めます。

  • 4 足元や段差を照らすあかりを配置。

    地面に敷いた小石も同時にライトアップ。一つひとつ形が異なるので、表情豊かな光と影が浮かび上がります。

使用器具

デッキプランの平面図
1
エクステリアスタンド

LGW85034S ○

※2台

2
エクステリアスタンド

LGW45834S ○

※1台

3
スポットライト
4
エクステリアスタンド
美ルック HomeArchi

HomeArchi

LGW45821 LE1 ○

※1台

14の合計希望小売価格(税抜) 1日1時間点灯した場合※1
年間電気代
1日5時間点灯した場合※2
年間電気代
135,700円 約290円※1 約1,430円※2
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約365時間(1日約1時間)点灯して使用した場合を想定。
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約1,825時間(1日約5時間)点灯して使用した場合を想定。

注)電気代算出の計算値は、あくまでも目安です。使用方法・点灯時間によって、変動があることをご了承ください。

拡張リビングプラン

庭の奥を照らし、室内の内と外のあかりを揃えて、空間を広げる。

庭が暗いと、部屋が視覚的に窓までで終わってしまいますが、塀に光を広げると、視線がそこまで伸びて空間が広がります。さらに、住まいの内と外で器具のデザインや配光を揃えてプランニング。リビングとデッキにつながりが生まれ、広さも強調されます。

Before

After

拡張リビングプランの立体図
  • 1 内と外を同じあかり手法で照らし、つながりをつくる。

    内と外で壁面が同じ素材なら、同じ配光の器具でコーディネイトすることで、一体感がさらに高まります。

  • 2 デッキの中心を照らして、人が集まる場所を強調。

    夜も過ごせるセカンドリビングとしてデッキを活用できます。

  • 3 低い位置にあかりを置き、くつろぎ感をつくる。

    さらにこだわるなら低照度・低色温度、そして低位置の「三低のあかり」を心がけましょう。

  • 4 視線の先にあるデッキや庭の塀を照らし、リビングに広がりをつくる。

    視線はあかりのあるところまで伸びるので、庭の奥までリビングが広がったイメージに。さらに、リビングとデッキの照度差を抑えることで、床面につながりをつくることができます。

使用器具

拡張リビングプランの平面図
1
ダウンライト(インテリア用)
美ルック

LGD1036L LB1

※5台

2
軒下灯
美ルック

LRD1036L LE1

※3台

3
エクステリアスタンド
美ルック HomeArchi

HomeArchi

LGW45940 LE1 ○

※3台

4
スポットライト
24の合計希望小売価格(税抜) 24の器具を1日1時間
点灯した場合※1の年間電気代
24の器具を1日5時間
点灯した場合※2の年間電気代
301,200円 約1,020円※1 約5,100円※2
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約365時間(1日約1時間)点灯して使用した場合を想定。
  • 年間電気代算出のための試算条件:電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。年間約1,825時間(1日約5時間)点灯して使用した場合を想定。

注)電気代算出の計算値は、あくまでも目安です。使用方法・点灯時間によって、変動があることをご了承ください。

  • ◯工場在庫品
  • 受受注品

パナソニックの電気設備のSNSアカウント