LEDフラットランプ ゆらぎ点灯タイプ
ゆらぎ点灯タイプ(キャンドル/ほたる)
ゆらぐ光でエクステリア空間に心地よさを
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自動で常時調光し、ゆらぎのある光を実現。
動きのある光で、より演出性の高いエクステリア空間に。 -
2種類のゆらぎ点灯をご用意
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キャンドルタイプ
キャンドルの炎をイメージした不規則なゆらぎ -
ホタルタイプ
蛍の光をイメージした規則的なゆらぎ
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LEDフラットランプ ゆらぎ点灯タイプ
ゆらぎ点灯は「キャンドルタイプ」と「ホタルタイプ」の2種類
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キャンドルタイプ
キャンドルの炎をイメージした不規則なゆらぎ
風でゆらぐキャンドルの炎のように不規則なリズムで明るさが変化します。
◼️おすすめ
スタンドと組み合わせて、アプローチなどに。 -
ホタルタイプ
蛍の光をイメージした規則的なゆらぎ
蛍の光など、自然現象をモチーフにした一定のリズムで明るさが変化します。
◼️おすすめ
スタンドやスポットライトと組み合わせて、アプローチや壁面などに。
- ランプ1台当たりの年間消費電力量での比較(1日10時間点灯×365日)
- 非調光ランプ(集光・電球色) LLD2020L CE1…18.25kWh/年
- ゆらぎ点灯タイプ(キャンドルタイプ) LLD20206 CM1…7.74kWh/年、 ゆらぎ点灯ランプ(ホタルタイプ) LLD20207 CM1…6.76kWh/
- ゆらぎの波形はランダムで変化するため、複数台同時に使用しても同じタイミングで調光しません。
検証実験監修者コメント
ゆらぎ点灯は通行者の興味を引きやすく、滞在時の居心地もよいことが実証されました
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東京理科大学創域理工学部 建築学科
吉澤 望 教授
東京大学 博士(工学)
2015年より東京理科大学 理工学部教授
照明学会 理事 -
風が吹いて変化するキャンドルのようなゆらぎや蛍の光のようなゆったりとしたゆらぎは、ゆらぎのない通常点灯と比べて、誘目性や居心地のよさを高める効果があることを確認しました。ランプ交換型なので手軽に快適な空間を実現できます。
ゆらぎ点灯の検証データ
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通行時の目の引きやすさ
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着席時の居心地のよさ
被験者:18名(20代の男女)
実験環境:屋外で器具を5m間隔で3台設置(右図)
器具設置前の床面照度約25 lx
点灯条件※:ゆらぎなし、キャンドルタイプ、ホタルタイプの3種類
観察:①通路を器具列と並行に歩行した状態と②テラス席に着座した状態それぞれで器具設置環境を観察
評価:心理計測を実施。
(目をひかれる、居心地のよさは、−3~+3の7段階の主観評価より算出)
※器具本体はLGW46000を使用。
ゆらぎなしは集光・非調光・クラス400 LLD2020L CE1を使用。
ランプ交換も施工も使い方も簡単
施工も設定も簡単
LEDフラットランプを交換することで、タイマー調光のあかりに。特別な設定・操作なども必要ありません。
おすすめの制御スイッチ
EEスイッチなどと組み合わせると、毎日自動で点灯・消灯できます。
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◼️戸建住宅・店舗など
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◼️マンションなど
納入事例
ゆらぎ点灯タイプのおすすめ商品
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スタンド LEDフラットランプ
装飾枠無タイプ -
スタンド LEDフラットランプ
装飾枠有タイプ(ダイヤ) -
スタンド LEDフラットランプ
装飾枠有タイプ(ストライプ) -
スポットライト LEDフラットランプ
(壁面取付タイプ) -
スポットライト LEDフラットランプ