多目的スペース/食堂

食事や休憩はもちろん、多人数が集まれる場として朝礼や講演会に使われたり、お客様との打ち合わせなど、多用途に利用されます。

ダウンライトなどでベースのあかりをしっかり確保しつつ、手元で照明の明るさや光色、そして他の機器も切り替えることで、食事以外の用途に対応することができます。
時間と用途に応じて明るさと色温度を調整し、あかりで表情を変える空間です。

4000K
朝〜昼(さわやか、活気)

3500K
休憩時〜夕方(やすらぎ、リフレッシュ)

3000K
夜(癒し・落ち着き感)
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Space Playerによる木漏れ日の映像とスピーカー付ダウンライトからの小鳥のさえずりでリフレッシュ空間を創造。
■システム構成図
照明器具の色温度と明るさをデジタル通信で個別にコントロールできるシステムです。

■時刻に合わせた演出
調光・調色制御とスペースプレーヤーによる映像演出をタイムスケジュールに合わせて自動再生します。

採用照明器具
和のテイストを採り入れた居心地のよい空間で、コミュニケーションを誘発します。

採用照明器具
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- ABW(Activity-based working): 働く内容に応じて時間と場所を選択する働き方。コミュニケーションの活性化やワークライフバランス向上が期待できます。