屋内用 LEDダウンライト
明るさ・埋込穴から探す
明るさや埋込穴から品番を簡単に選定できます。
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反射板・パネルによる選び方のポイント
◾️照射イメージ 200形 φ125 広角配光 色温度5000Kの場合の比較です。
◾️条件 天高:3300mm 照明・壁からの距離:900mm 1グリッド:300mm
マルミナ
すっきりとしたデザインとやわらかい光が求められる空間におすすめです。
一般タイプ
空間の明るさ感を重視する場合におすすめです。
直下照度を重視する場合におすすめです。
遮光角30°タイプ
光源部のまぶしさに配慮しつつ、天井の明るさ感を確保したい空間におすすめです。
まぶしさを抑えた上質な空間におすすめです。
やさしく光る反射板により、心地よい光環境を演出します。
SmartArchi
光を正反射し、光の映り込みがほとんどないので、照明器具の存在感を極限まで抑えられます。
遮光角の違いの比較
一般タイプ
高効率で明るさを重視。埋込部の器具の高さを抑え、リニューアルにおすすめ。
200形 φ100 5000K 銀色鏡面タイプ 広角配光の場合
遮光角30°タイプ
発光面を深い位置にすることでLEDの直接光をカットし、まぶしさを低減します。
200形 φ100 5000K 銀色鏡面タイプ 広角配光の場合
配光角の違いの比較
拡散配光
大きく拡がるやわらかな光。空間や壁面への光の広がりを重視する場合におすすめ。
◾️条件
天高:3300mm 照明・壁からの距離:900mm 1グリッド:300mm
200形 φ100 5000K ホワイト反射板 一般タイプの場合
広角配光
直下を広く照らし、直下照度を重視する場合におすすめ。
◾️条件
天高:3300mm 照明・壁からの距離:900mm 1グリッド:300mm
200形 φ100 5000K 銀色鏡面タイプ 広角配光の場合