VRを使えば、新しい病院施設のイメージ共有がスピーディに。

病院建築事業計画の空間をコンピュータの中で立体化。
この立体化した空間の中で、鳥の目線から、あるいは歩く目線から、あらゆる視点で確認できます。従来の建築用ツールと異なり、空間イメージが理解しやすく、イメージの共有化が図りやすくなりました。
このデータを再編集しながら事業を進めることで、構想段階から施工・完工に至るプロセスのあらゆる場面での活用が可能です。
この新しい方法によって、設計に対する意見を引き出し、様々な関係者の合意形成と意思決定を速やかに図ることができます。

看護師、医師、栄養士や事業の決裁者の方まで、様々な立場の異なる方々の間でも、イメージを瞬時に共有できます。

3D空間の中における新しい病院施設のイメージの表現例

鳥の目線で外観全体を俯瞰

歩く目線で病院内を確認

来訪者から見えるロビーの状況を確認

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