ウェルビーイングにおける
光の重要性
高い生産性や創造性を生み出せるオフィス空間をつくっていくために。
パナソニックはウェルビーイングを科学し、「光」によって働く人が最適と感じるオフィスづくりをサポートします。
今、オフィスに求められるウェルビーイング
これまでのオフィスは、作業に必要な「明るい」環境を提供することが重視されていました。
これからのオフィスは、ワーカーの能力を引き出し、組織のエンゲージメントを高める、高い生産性や創造性を生み出すウェルビーイングな空間が求められます。
- 作業に必要である「明るい環境」が得られればよい
- ワーカーのパフォーマンスは、本人のやる気次第、忍耐と根性で努力する
- 一人ひとりの能力を引き出す環境で、ワーカーのパフォーマンスを最大化させる
- ワーカーのモチベーション、組織へのエンゲージメントを高める環境づくりが必要
働く空間に、ウェルビーイングが必要不可欠な理由
1. ワーカーの能力を引き出す
ワーカーの能力を引き出せていない割合が大きいほど、企業は生産性を損失している可能性が指摘されています。
職場がウェルビーイングな環境だと思う人は、思わない人に比べて働く意欲や集中力がアップするという調査結果から、ワーカーの能力を引き出しパフォーマンスを最大化するために、ウェルビーイングな職場環境づくりが大切です。
2. 組織へのエンゲージメントを高める
働く環境は、組織エンゲージメントにも大きな影響を与えているといわれています。
昨今では、人材不足が加速しており、優秀な人材を確保するための投資を積極的に行う企業が増えています。
ウェルビーイングな環境は、ワーカーの企業、組織へのエンゲージメントを高め、優秀人材の獲得、定着につながります。
出典:Well-Beingに関するインターネット調査(2025年12月パナソニック調べ)
※1ウェルビーイングな環境だと思うか?の問いに対して5段階評価で思う・やや思うを選んだ人
※2ウェルビーイングな環境だと思うか?の問いに対して5段階評価で思わない・あまり思わないを選んだ人
【アンケート調査概要】
対象者:オフィス勤務者400名(20~60代男女)
調査期間:2025年12月、評価方法:アンケートの各調査項目についてWEBにて各自回答(オフィス環境は共通ではない)
グラフ数値定義:各調査項目について高い評点を答えた人の全体に対する割合
Well-Beingな空間を生み出すために欠かせない要素「光」
ウェルビーイングを高めることによって、パフォーマンスが向上することが分かっています。しかしウェルビーイングに配慮した光環境をどうつくりあげていくかを考える際、視作業の内容、その種類だけを考慮すればよいわけではありません。
心理的な情報も含めた状況や場面を想定しながら、働く人自身が「働きたい」と思える、モチベーションを高められる、そんな場所はどういう空間なのかを突き詰めていく必要があります。
「光」のデザインによって、同じ空間でも雰囲気は変わる
オフィスの中には、執務室、会議室、リフレッシュルームなど役割の異なる空間があります。
ウェルビーイングといっても、それぞれの空間をどういった雰囲気にしたいのかによって、照明設計も異なります。
打ち合わせスペースの場合
作業を軸とした従来の照明設計
ウェルビーイングを軸としたこれからの照明設計
気分を落ち着けてじっくり取り組みたいのか、それともフレッシュな気分で取り組みたいのか。
またワーカー同士でカジュアルなコミュニケーションをとりたいのか、社外のメンバーも含めたフォーマルなミーティングを行いたいのか。
オフィスにおいて「タスク(作業面)」を照らすあかりは、作業効率を高める上で重要ですが、1日を居心地良く過ごすために、「アンビエント(周辺面)」のあかりもこれからは注目する必要があります。
同じ空間であっても「光」を変えるだけで印象は大きく変わります。
空間に適度な光の明暗差があると、均一な空間とは異なる「落ち着き」や「没入感」のある雰囲気が得られます。


