庁舎ソリューション:BCP対策に、平常時から使える非常用電源を

Topics非常時に使い方に困らないように
平常時から可搬型電源を使用

デスク横にe-blockスタンドが設置されたオフィス

地域住民の生活を支える役所は、停電を伴う大規模災害時にも、被災状況の把握や対策連絡など行政サービスを継続することが求められます。メール連絡やホームページへの情報掲載など、情報発信にはパソコンやスマートフォンが欠かせません。平常時から使いやすく、メンテナンスが容易な移動用電源を備えることで、非常時の混乱を防ぎ、迅速な対応が可能となります。

  • BCP対策
  • 非常用電源
  • フェーズフリー
  • 停電対策
神奈川県横浜市 横浜市港北区役所の外観

レジリエンス

神奈川県横浜市 横浜市港北区役所様

平常時も災害時も使える「持ち運べる電源」として、
e-blockを区役所にご採用

Tsunashima SST SQUAREの外観
Tsunashima SST SQUARE
産官学民との交流の場として活用されている
Tsunashima SST SQUAREに入居しているイノベーションスタジオ
イノベーションスタジオ
同建物内に入居している慶應義塾大学の寮生、企業、地域住民との交流の場として活用
イノベーションスタジオ内に設置されたe-block、e-blockスタンド、e-blockステーション
イノベーションスタジオ内にはe-blockが設置され
利用者に自由に使用いただいている

平常時も災害時も使える
可搬性に優れた電源としてご採用

横浜市・港北区とTsunashima SSTまちづくり運営協議会が共に取り組んだ「こども防災フェア」でe-blockをお知りになり、平常時も災害時も使える可搬性に優れた電源としてご採用。執務室でノートパソコンとプロジェクターを接続して使用する際や、屋外イベントでの電源供給等に使用されています。今後は避難所などへの展開も視野に、増設をご検討中です。

  • パナソニックの工場跡地を活用したプロジェクト「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」において、パナソニックグループが代表会員を務め、企業・自治体・学生・住人たちと共創することで暮らしを良くするイノベーションを生み出し続けるまちづくりを推進しています。

プロジェクトメンバー

横浜市港北区 総務部総務課 危機管理・地域防災担当係長 新井田竜平様
横浜市港北区 総務部総務課
危機管理・地域防災担当係長 新井田竜平様

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