災害時の地域貢献とスキルアップのため
創蓄連携システムを自家設により導入。
岐阜県東部電気工事協同組合様[岐阜県 中津川市]

岐阜県東部電気工事協同組合事務所 外観写真
岐阜県東部電気工事協同組合 事務所 外観
事務所屋根に設置された太陽光発電システムの写真
太陽光発電システム
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  • 伊藤雅隆様の写真

    岐阜県東部電気工事協同組合
    理事長
    伊藤 雅隆 様

  • 成瀬一様の写真

    岐阜県東部電気工事協同組合
    副理事長
    成瀬 一 様

  • 小栗新也様の写真

    岐阜県東部電気工事協同組合
    青年部 部長
    小栗 新也 様

  • 本多孝司様の写真

    岐阜県東部電気工事協同組合
    青年部 副部長
    本多 孝司 様

事務所の移転・新築をきっかけに、防災拠点としての機能を果たすべく、創蓄連携システムを導入。
パナソニックの太陽光発電・蓄電システム、LED照明他、多数のパナソニック製品をご採用いただきました。

防災拠点となるべく創蓄設備を導入
施工経験や商品知識吸収の良い機会に

岐阜県東部電気工事協同組合様は、昭和34年に岐阜県電気工事協同組合として、県下第1号の許可を受けて設立されました。その後、昭和40年に岐阜県電気工事業工業組合が設立され、東濃支部として加入。現在、47名の組合員を擁し、活動されています。
同組合では、令和5年6月に発生した集中豪雨により、事務所が土砂崩れの被害に遭いました。崩落箇所の復旧のためには建物を解体する必要が生じ、事務所の移転・新築を余儀なくされました。
移転・新築にあたっては、土地の所有者である中津川市が建築費用を負担。また、茄子川地域復興財団様から安価に土地を貸与いただくなどの支援を受けられました。
そうしたご支援に対する地域への貢献として、停電時などに地域住民の方々が利用できる防災拠点としての機能を持たせることをお考えになり、創蓄連携システムを導入され、非常時でも電力を確保できる体制を整えられました。
電気工事は、青年部様が施工を担当。「次代を担う若い世代が自家設を通じて商品理解を深め、技術力を高めることも大きな目的のひとつでした」と理事長の伊藤様はおっしゃいます。青年部部長の小栗様は、「青年部の活動目的のひとつに、部員のスキルアップと施工力の向上があります。太陽光発電や蓄電池をまだ実際に扱ったことがない会員もいましたが、2050年カーボンニュートラルに向けて、これからますます需要が増える電気設備ですので、この機会に施工経験を積んでおく必要があると考えました」と話されます。

ご採用いただいた主なパナソニック製品

ご採用いただいた主なパナソニック製品の写真

スキルアップ研修の一環として
パナソニックによる研修会も開催

施工前には、全日電工連が推奨する「スキルアップ研修」の一環として、パナソニックから講師を招いた研修会を青年部様が主催。導入予定の設備についてあらかじめきちんと理解しておくことで、スムーズな施工となることを心掛けました。「当組合の組合員は小規模の工事会社が多く、公共工事など大規模な仕事が発生した場合は協力して臨みます。今回、青年部の部員で施工することで、個々の経験値やスキルをお互いに把握することができ、そうした機会に最適な業務分担を考えることができるため、非常によい経験となりました」と青年部副部長の本多様はおっしゃいます。
創蓄連携設備に加え、LED照明やEVコンセント、ドアホン等もパナソニック製品をご採用いただきました。「今回の新築工事にあたっては、多治見支部が2018年に事務所の移転・新築をされた際にパナソニックの創蓄連携システム等を導入された話を、青年部の皆様から詳しく聞きました。パナソニックから厚いサポートを受けられたと聞き、当組合もパナソニック製品を採用することに決めましたが、商品選定をはじめ多大なご支援をいただきました」と小栗様。
電気自動車の導入後に、V2Hを設置して連携できることも決め手であったとおっしゃいます。「今はまだ、組合でEVを所有していないため、EVコンセントの導入にとどまりましたが、将来的に拡張性を見据えたシステム設計が可能なパナソニック製を選びました。
創蓄連携システムやLED照明の導入によって、事務所の電気代は以前の約10分の1程度になっています。このご時世に大変助かっています」とお話しくださいました。

リニア中央新幹線の開通で
地域の発展と電気工事の需要に期待

同組合は中津川市や恵那市と防災協定を締結され、日頃から地域とのつながりを大切にされています。
副理事長の成瀬様は「事務所の近くにはリニア中央新幹線の岐阜県駅(仮称)の建設が進みます。開通に伴い地域は今後発展していくと思われ、電気工事の需要も期待できます。青年部が中心となって、さらに若い世代の後継者も獲得し、地域の発展に力を入れてもらいたいと思っています」と抱負を語られました。

関係者の集合写真
左端から:本多様、成瀬様、伊藤様、小栗様、当社 野中

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