現場のお役立ちツール
無線で調光するので、調光信号線の工事が不要。だから、省施工・短工期で導入が可能です。
- スマートフォンでの照明操作・シーン再生はできません。
![一般的な有線調光システム → WiLIA無線調光シリーズ](img/sec01_img02.png)
「プロジェクトごとに」「フリーアドレス制導入」「メンバーの増減」「組織変更」などレイアウト変更や席替えをおこなったとき照明器具の配線を変えることなく、レイアウトに応じた回路分けができます。
![](img/sec01_img03.png)
施工後にスマートフォンで自由に照明器具のグルーピングができ、事前の回路設計も必要ありません。
フロアのレイアウト変更時でもコンセントの位置を気にせず、配線作業なしで電源を確保できます。
![配線レス](img/sec03_img02.png)
![フロアコンセントレス](img/sec03_img03.png)
蓄電池は特性上、定期的に充電しなければ蓄電池残量が低下していきます。
「毎日使うこと」は「充電をする」ということになるので、
いざという時も安心して使用することができます。
![停電時の電源に](img/sec03_img04.png)
全住戸に対して無線通信(ワイヤレス)で接続のため、インターホン親機への新規配線が不要になり、省施工を実現。
オートロックがない集合住宅はもちろん、オートロックはあるが配線が複雑な集合住宅のインターホン工事もスムーズです。
集合住宅の幹線配線を無線化する『ワイヤレスインターホンシステム』はパナソニックが業界初※となります。
![新規配線削減 無線通信](img/sec07_img02.png)
インターホン親機と玄関子器間は既設の2線式配線を利用するため、住戸内の追加配線が不要になります。
無線通信はワイヤレス送受信器2台を使って確認可能で、各住戸に入室しないでできるため、大幅な時間短縮に繋がります。
![](img/sec07_img03.png)
![](img/sec07_img04.png)
- 2024年3月1日 当社調べ 映像付きワイヤレスインターホンシステム
配線工事が不要なので、部材の発注漏れなどの心配も不要になり工事の時間短縮になります。
- なお無線LANルーター(市販品)は必要です。
「AiSEG2」接続もHEMSアダプターなしで接続できます。
![](img/sec04_img02.png)
アタッチメントを付け替えることで、施工しにくかった狭所・入り隅でもスムーズに作業が可能。
また、ケーブル切断や端子圧着作業も可能で、専用工具への持ち替えが不要です。
![ATTACH8](img/sec05_img02.png)
![アングルアタッチメント スミ打ちアタッチメント ケーブルカッターアタッチメント 圧着アタッチメント キイレスチャックアタッチメント](img/sec05_img03.png)
![天井際での施工例](img/sec05_img04.png)
![圧着の施工例](img/sec05_img05.png)
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