職人用語
のの字、輪作り など
【意味】 単線を座金のない端子台に接続する際に、単線を丸端子の形に加工する手法のこと。 【用途】 露出形コンセントやランプレセプタクル等の端子には座金がないので、これらには心線の先端を輪状に加工し、端子にねじ締めする。
【対象】 座金がなく心線をねじ止めして結線する器具や端子台。
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