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職人用語

直付け、露出取り付け など

直付け取付とは?

【意味】
直付け取付とは、照明器具や各種設備において、天井面や壁面に埋め込まない方法のことを指す。露出取付けも意味合いは同じ。

天井面に照明を直付けで取り付ける際には、天井耐荷重なども考慮してうえでの作業が必須となる。
天井面は通常、天井下地材に対し石膏ボードや薄い木い板などで施工されている場合が多く、この下地材のない箇所に照明などをビスなどで取り付けるとしっかりと固定されずに落下する原因となりかねない。
そのため、基本的に直付けで施工を行う際は取付け箇所に下地を用意、あるいは探してしっかりと固定することが必要である。壁面での施工においても同様となる。

一般的に、シーリングライトは引きかけシーリングにに対し取付けを行うだけのため、無資格者での照明交換も可能。
ベースライトなどの照明器具本体に電線が接続されている場合には、電気工事の有資格者のみだけが電線の取り外しなどを行うことができる。
無資格者による施工は許されていないため、交換はできない。

直付け取付の仕組み・使い方

【方法】
直付け取付の照明器具、各種設備の固定の際には、以下の方法が用いられる。

・ビスによる固定
・ボルト出しによるナットワッシャーでの固定

それぞれ照明器具の重量などを考慮した上での施工方法となる。

また、現場内での規則やルールによっては、ビス固定禁止の現場もあるため適時監督者に確認したうえでの施工が望まれる。
照明器具などの落下といった事故は人命にも関わる重要な問題なので、施工は厳重に行わなければならない。

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