創研の工事士クイズ創研の工事士クイズ

1回3問で、工事士資格の勉強ができる!

ちょっとした空き時間に気軽に学べる、電気工事士の試験問題コンテンツが登場。
キャラクターたちが盛り上げてくれるのでゲーム感覚で取り組むことができます。
お昼休憩に、寝る前に、皆さまで問題を解きあっても楽しいはず!?
1回たった3問なので無理なく取り組めます。資格取得に向けて学んでみませんか?
解説付きなので、問題内容がしっかりわかります。

監修:パナソニック ライフソリューションズ創研株式会社

Q01

図のような回路で、スイッチSを閉じたとき、a-b端子間の電圧(V)は

  • 30
  • 40
  • 50
  • 60

正解

不正解

答え:ニ

解説を見る

a-b端子間の電圧はa-b間に電圧計を取り付けることにより測定できる

電圧計は内部抵抗が大きく、接続しても電流が流れないことを覚えておく

また、スイッチSを閉じることはその間を短絡する(線をつなぐこと)になるので、②のように回路を書き直すことができる、さらに簡略化すると③の回路となる

回路全体の抵抗(合成抵抗):

回路に流れる電流:

500Ωの抵抗で生じる電圧降下はV=I・R=50×1.2=60V

電圧計には60Vが表示され、a-b間の電圧となる

よって、答えはニとなる

Q02

ビニル絶縁電線(単線)の抵抗と許容電流に関する記述で誤っているものは

  • 許容電流は、周囲の温度が上昇すると、大きくなる
  • 電線の抵抗は、D₂に反比例する
  • 電線の抵抗は、Lに比例する
  • 許容電流は、Dが大きくなると、大きくなる

正解

不正解

答え:イ

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イ.許容電流は、周囲の温度が上昇すると、大きくなる ×
ロ.電線の抵抗は、D₂に反比例する 〇正しい、この通りで覚えておく
ハ.電線の抵抗は、Lに比例する 〇正しい、この通りで覚えておく
ニ.許容電流は、Dが大きくなると、大きくなる 〇正しい、この通りで覚えておく

電線の電気抵抗は、電線の長さに比例し、断面積に反比例する

電線の抵抗は、電線の直径の2乗に反比例するので、径が大きくなれば抵抗は小さくなり、電線の発熱も少なくなるので、大きな電流を流すことができる

第二種電気工事士筆記合格塾テキストより抜粋

抵抗の温度変化
一般の金属導体の抵抗値は、温度が上昇すると抵抗値も増加する。しかし、半導体、絶縁体や電解質溶液などの特殊なものは逆に抵抗値が減少する。
抵抗値が増加すれば、電線の発熱も大きくなり、銅線を保護する絶縁物の許容温度があるので、許容電流は小さくなる

よって、答えはイとなる

Q03

使用電圧が300V以下の屋内に施設する器具であって、付属する移動電線にビニルコードが使用できるものは

  • 電気扇風機
  • 電気こたつ
  • 電気こんろ
  • 電気トースター

正解

不正解

答え:イ

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使用電圧が300V以下の屋内に施設する器具であって、付属する移動電線にビニルコードが使用できるもの

ロ.電気こたつ
ハ.電気こんろ
ニ.電気トースター
ロ、ハ、二は熱を発生して使用する器具であり、ビニルコードは熱に弱いので、使用できない

イ.電気扇風機
→ 扇風機はモータと回転羽根より構成されていて、風を送る器具であり、熱を発生するものを使用していないので、ビニルコードが使用できる

よって、答えはイとなる

第二種電気工事士筆記合格塾テキストより抜粋

結果発表

3問中問正解

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