現場のお役立ちツール
もう受講されましたか?ハーネス型墜落制止用器具
特別教育のご案内
社員の安全を守り、労働災害のない
現場づくりをサポートします。
実施義務が事業者にある
法定教育です
期限が迫っています!
- 2022年1月2日
新規格品使用完全施行 - 事業者に実施義務が定められた法定教育「職長教育」は、
事業者の社会的責任、コンプライアンス遵守の観点からも必要です。
労働安全衛生規則の一部改正、安全衛生特別教育規程等の一部改正の告示で、墜落制止用器具(安全帯)のうちフルハーネス型を使用して作業を行う方は、特別教育(学科4.5時間、実技1.5時間)の受講が必要になりました。
旧規格品の安全帯が使用できるのは2022年1月1日まで※。
翌1月2日からは新規格品の使用が完全施行になります。完全施行まで約1年。
建設現場によっては、特別教育未受講の方が現場に入場できないケースも出てきています。
特別教育の受講がお済みでない方は、早めの受講をお勧めします。
- ※経過措置として2022年1月1日までは、現行の構造規格に基づく安全帯(胴ベルト型・フルハーネス型)の使用が可能です。
パナソニック ライフソリューションズ創研では全国で講習を行っています。
皆様のご参加をお待ちしています。
- ※新型コロナウイルスの影響により日程が変更になる可能性があります。
日程・カリキュラム・お申込みなど詳しくはパナソニックライフソリューションズ創研のHPをご参照ください。
- 講習開催場所
仙台・東京・静岡・名古屋・四日市・富山・金沢・福井・大阪(門真)・岡山・広島・福岡・鹿児島 - 費用:9,000 円(税込9,900円)
- 出張講習も承ります(受講者数40名様以上)。詳しくはお問い合わせください。
パナソニック ライフソリューションズ創研
https://panasonic.co.jp/jp/plsbct/