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横浜市港北区

平常時も災害時にも使える「持ち運べる電源」として、e-block(イーブロック)を区役所にご採用。
横浜市港北区とTsunashima SSTのまちづくり運営協議会が共に、こども向けの防災啓発イベント「こども防災フェア」を開催されています。
そこでパナソニックのe-blockを知り、平常時も災害時も使える電源としての必要性を感じたことが、ご採用のきっかけでした。

その他

写真:横浜市港北区 総務部総務課 危機管理・地域防災担当係長 新井田 竜平 様

e-blockを初めてご覧になったときの印象として、コンパクトで取手もあって持ち運びしやすく、どこでも使えそうと感じた、とおっしゃっています。
「防災用品というと発災時にしか使わないものが多い中で、平常時に使いながら使用方法を覚えることができ、発災時にもすぐに使えるということがメリットと考えています。この『フェーズフリー』の考え方は、行政機関としても重要と考えています」。

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横浜市港北区とTsunashima SST まちづくり運営協議会が共に取り組んだ「こども防災フェア」
Tsunashima SST まちづくり運営協議会はパナソニックグループが代表役員を務め、企業・自治体・学生・住人たちと共創することで暮らしを良くするイノベーションを生み出し続けているまちづくりを推進している異業種10団体が参画しています。

こども防災フェア
消防車両の展示や参加企業による防災に関係する展示・体験コーナー、近隣小学校の防災学習成果の発表など、防災に関するさまざまな体験を通じて、こどもたちや保護者の方たちが災害への備えに取り組むきっかけとなるイベント内容となっています。

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Tsunashima SST SQUARE
産官学民との交流の場として活用されています。

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イノベーションスタジオ
同建物内に入居している慶應義塾大学の寮生、企業、地域住民との交流の場として活用されています。

多目的室・談話室/その他

イノベーションスタジオ内にはe-block が設置され、
利用者に自由にお使いいただいています。

関連情報

電気が持ち運びシェアできる 次世代型バッテリー 【e-block】 ◎新発想、電池と充放電器をセパレートした持ち運び設計 ◎スマートフォンで複数バッテリーの使用状態を一括管理 ◎安心・安全のための認証を取得、 高い品質を実現。

建物分類
オフィス
都道府県
神奈川県
施主
横浜市港北区
特徴
平常時も災害時にも使える「持ち運べる電源」として、e-block(イーブロック)を区役所にご採用。
横浜市港北区とTsunashima SSTのまちづくり運営協議会が共に、こども向けの防災啓発イベント「こども防災フェア」を開催されています。
そこでパナソニックのe-blockを知り、平常時も災害時も使える電源としての必要性を感じたことが、ご採用のきっかけでした。

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