納入事例集 (照明器具) 物件詳細: 市立恵那病院
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- 医療・福祉施設
- 岐阜県
- 待合室・休憩室・ラウンジ
- エントランス・ロビー・EVホール
- 階段・通路・エスカレータ
- 病室
- オフィス・執務室
- 多目的室・談話室
市立恵那病院
本施設の建設は市立恵那病院の再整備事業である。新市立恵那病院は地域包括医療を展開するため、新設の産婦人科、腎臓内科を含む診療科20科が設立され、外来患者250-300人/日に対応する機能を有する。延床面積面積約1.6万㎡、病床数199床、地上4階建てRC造の建物である。
参照URL:http://www.enahp.enat.jp/
待合室・休憩室・ラウンジ
エントランス・ロビー・EVホール/階段・通路・エスカレータ
木ルーバーの上部に建築化照明を上向きに設置。木ルーバーを細く仕上るために狭小スペースに設置できるLGB50137等を使用している。
待合室・休憩室・ラウンジ
新設された産科の病棟にあるスタッフステーションの周辺。
お産に臨む妊婦がリラックスできる環境であることが重視されている。壁面間接光により柔らな印象が入室時にもたらされる。
待合室・休憩室・ラウンジ
食堂。 入院患者と見舞い客が交流できるスペースでもある。
間接光のみで不足し勝ちな照度を確保するため、木ルーバーの間にFeuアップベースライトを使用。
やわらかな光環境でありながら机上面照度も確保した。
病室
人工透析室の照明計画。
患者が数時間に渡り滞在する空間であり、居住性とグレア配慮が重視されたため、発光面積が広い導光式照明器具を利用することでグレアを分散させる配慮を行いつつ、手元のしっかりとした照度を確保した。
ベッド上の患者はグレアを感じにくい環境に仕上がっている。
病室
感染個室内の照明計画。
患者が数時間に渡り滞在する空間であり、居住性とグレア配慮が重視されたため、発光面積が広い導光式照明器具を利用することでグレアを分散させる配慮を行いつつ、手元のしっかりとした照度を確保した。
ベッド上の患者はグレアを感じにくい環境に仕上がっている。
- 建物分類
- 医療・福祉施設
- 都道府県
- 岐阜県
- 施主
- 恵那市
- 設計
- 久米設計
- 電気工事
- トーエネック・山岡電気工事JV
- 竣工
- 2016年10月
- 特徴
- 本施設の建設は市立恵那病院の再整備事業である。新市立恵那病院は地域包括医療を展開するため、新設の産婦人科、腎臓内科を含む診療科20科が設立され、外来患者250-300人/日に対応する機能を有する。延床面積面積約1.6万㎡、病床数199床、地上4階建てRC造の建物である。
参照URL:http://www.enahp.enat.jp/