納入事例集 (照明器具) 物件詳細: 京都四條南座
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- 文化施設・ホール
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京都四條南座
400年の歴史をもつ南座が2年がかりの耐震改修工事を終え、日本最古の歴史と伝統を継承した面影はそのままに再び灯がともりました。
1929年に建設された南座は、官許の証である櫓を備えた桃山風破風造りの外観を特徴とした国の登録有形文化財で、外観・内装デザインはそのままに大規模な耐震化工事が行われ、舞台設備などをはじめ電気設備機器も最新の設備機器へと改修、照明もオールLED化が行われました。
ライトアップは銀座歌舞伎座を監修した石井リーサ明理氏のコンセプトデザイン・監修の元、最新LEDでデザイン化された新しいライトアップが施されました。
「伝統の保存と次代への継承」をコンセプトに、幅広い文化を発信する新しい劇場へと生まれ変わりました。
外観・ファサード
ライトアップは銀座歌舞伎座を監修した石井リーサ明理氏のコンセプトデザイン・監修の元、最新LEDでデザイン化された新しいライトアップが施されました。日本建築の伝統を感じさせる大屋根は月明かりをイメージした白色光で照らされ、シンボルとなる唐破風や柱は温かみのある光で強調されました。優美で典雅な外観が美しくライトアップされ、古都京都にふさわしいランドマークを演出しています。
外観・ファサード
ライトアップは銀座歌舞伎座を監修した石井リーサ明理氏のコンセプトデザイン・監修の元、最新LEDでデザイン化された新しいライトアップが施されました。日本建築の伝統を感じさせる大屋根は月明かりをイメージした白色光で照らされ、シンボルとなる唐破風や柱は温かみのある光で強調されました。優美で典雅な外観が美しくライトアップされ、古都京都にふさわしいランドマークを演出しています。
外観・ファサード
ライトアップは銀座歌舞伎座を監修した石井リーサ明理氏のコンセプトデザイン・監修の元、最新LEDでデザイン化された新しいライトアップが施されました。日本建築の伝統を感じさせる大屋根は月明かりをイメージした白色光で照らされ、シンボルとなる唐破風や柱は温かみのある光で強調されました。優美で典雅な外観が美しくライトアップされ、古都京都にふさわしいランドマークを演出しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
広間・ホール
1082席を有する劇場内照明もオールLED化改修されました。客席ベースダウンライトは0-100%調光型LEDダウンライトへ改修。大型シャンデリアやペンダントなど装飾照明はそのまま利用、グローブ・装飾など外観補修が加えられ、内部のみ最新LED照明へと改修されました(装飾部など外観補修は他社製)客席のベースダウンライトとともに劇場にふさわしい調光演出を実現しています。
- 建物分類
- 文化施設・ホール
- 都道府県
- 京都府
- 施主
- 松竹株式会社
- 設計
- 株式会社大林組
- 施工
- 株式会社大林組
- 電気工事
- 株式会社きんでん
- デザイン監修
- I.C.O.N. (石井リーサ明理) ライトアップコンセプトデザイン&監修
- 竣工
- 2018年11月
- 特徴
- 400年の歴史をもつ南座が2年がかりの耐震改修工事を終え、日本最古の歴史と伝統を継承した面影はそのままに再び灯がともりました。
1929年に建設された南座は、官許の証である櫓を備えた桃山風破風造りの外観を特徴とした国の登録有形文化財で、外観・内装デザインはそのままに大規模な耐震化工事が行われ、舞台設備などをはじめ電気設備機器も最新の設備機器へと改修、照明もオールLED化が行われました。
ライトアップは銀座歌舞伎座を監修した石井リーサ明理氏のコンセプトデザイン・監修の元、最新LEDでデザイン化された新しいライトアップが施されました。
「伝統の保存と次代への継承」をコンセプトに、幅広い文化を発信する新しい劇場へと生まれ変わりました。