納入事例集 (照明器具) 物件詳細: 博多ポートタワー
InternetExplorer11 (以下 IE11)をお使いの方へ
本サイトはIE11のご利用は可能ですが、閲覧・動作に支障が生じる場合がございます。
Microsoft Edgeや
GoogleChromeのご利用をお願いいたします。
事例を検索する
-
建物分類
指定なし
-
地域
指定なし
-
部位
指定なし
-
照明手法
指定なし
-
竣工年・
オープン年指定なし - キーワード
建物分類 を選択
複数の項目を選択できます。
部位 を選択
複数の項目を選択できます。
照明手法 を選択
複数の項目を選択できます。
竣工年・オープン年 を選択
複数の項目を選択できます。
地域 を選択
複数の項目を選択できます。
- タワー・モニュメント
- 福岡県
- その他
- 外観・ファサード
- 管理室・制御室
- 階段・通路・エスカレータ
博多ポートタワー
東京タワーや通天閣(2代目)等設計された、内藤多仲の「タワー6兄弟」の末っ子として、1964年竣工以降、博多市民に長く親しまれてきた全高100mのタワー。塔中央にエレベータを備え、70mの高さに展望室があり福岡市街が一望できます。年間約13万人が訪れます。展望室の上階では、レーダーや無線通信などで博多港を出入する船舶の動静を把握しつつ、水先人などに港湾の混雑状況や気象など、航行に必要な情報を24時間体制で提供する国際海上VHF局が運営されています。 特徴としては、福岡市のランドマークとしての先進的なフォルムを持つ福岡タワーに対し、博多ポートタワーは、中心市街地に近く、外航クルーズ船や近郊の海上交通船舶も集まる海の玄関口に立ち、博多港の安全を見守っています。そのため、昔から親しまれてきた身近な(人間的な)存在と言えます。昼間はガラスに空が写りこむ福岡タワーと違い、新たに生まれ変わった博多ポートタワーは、青空や海に映える港を象徴する色彩となっており、夜間はライトアップにより、市街地の光の中でも映え、海からも見える、個性的で親しみやすさを持った博多港のシンボルとして表現されています。
- 建物分類
- タワー・モニュメント
- 都道府県
- 福岡県
- 施主
- 福岡市
- 設計
- 株式会社久米設計九州支社
- 照明デザイン
- 株式会社松下美紀照明設計事務所
- 電気工事
- 野上電気株式会社
- リニューアル
- 2020年11月
- 特徴
- 東京タワーや通天閣(2代目)等設計された、内藤多仲の「タワー6兄弟」の末っ子として、1964年竣工以降、博多市民に長く親しまれてきた全高100mのタワー。塔中央にエレベータを備え、70mの高さに展望室があり福岡市街が一望できます。年間約13万人が訪れます。展望室の上階では、レーダーや無線通信などで博多港を出入する船舶の動静を把握しつつ、水先人などに港湾の混雑状況や気象など、航行に必要な情報を24時間体制で提供する国際海上VHF局が運営されています。 特徴としては、福岡市のランドマークとしての先進的なフォルムを持つ福岡タワーに対し、博多ポートタワーは、中心市街地に近く、外航クルーズ船や近郊の海上交通船舶も集まる海の玄関口に立ち、博多港の安全を見守っています。そのため、昔から親しまれてきた身近な(人間的な)存在と言えます。昼間はガラスに空が写りこむ福岡タワーと違い、新たに生まれ変わった博多ポートタワーは、青空や海に映える港を象徴する色彩となっており、夜間はライトアップにより、市街地の光の中でも映え、海からも見える、個性的で親しみやすさを持った博多港のシンボルとして表現されています。
- 採用商品
-
照明
- 特注品