納入事例集 (照明器具) 物件詳細: 鶴丸城御楼門
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事例検索
- 宗教施設・史跡
- 鹿児島県
- 外観・ファサード
鶴丸城御楼門
鹿児島(鶴丸)城は、1601年頃にのちに初代藩主となる島津家第18代当主・家久が建設に着手した島津氏の居城。御楼門はその居館の正面中央に城のシンボルとして存在しましたが、1873年の火災で焼失。御楼門の復元にあたっては、2015年から官民一体となって取り組みを進め、2020年3月、147年ぶりにその姿がよみがえりました。忠実に復元した御楼門は日本最大の城門であり、鹿児島の新たなシンボルに。開門1周年に合わせ、御楼門を活かした鶴丸城跡のにぎわい創出の一環として、2021年4月から鶴丸城御楼門及び石垣の、リニューアルしたライトアップが開始されました。
- 建物分類
- 宗教施設・史跡
- 都道府県
- 鹿児島県
- 施主
- 鹿児島県PR・観光戦略部観光課
- 設計
- 施工
- 電気工事
- 株式会社南電工
- 竣工
- 2021年04月
- 特徴
- 鹿児島(鶴丸)城は、1601年頃にのちに初代藩主となる島津家第18代当主・家久が建設に着手した島津氏の居城。御楼門はその居館の正面中央に城のシンボルとして存在しましたが、1873年の火災で焼失。御楼門の復元にあたっては、2015年から官民一体となって取り組みを進め、2020年3月、147年ぶりにその姿がよみがえりました。忠実に復元した御楼門は日本最大の城門であり、鹿児島の新たなシンボルに。開門1周年に合わせ、御楼門を活かした鶴丸城跡のにぎわい創出の一環として、2021年4月から鶴丸城御楼門及び石垣の、リニューアルしたライトアップが開始されました。