複数施設にEmanage(エマネージ)を導入し、省エネ効果を最大化

建物分類 オフィス
都道府県 宮崎県
施主 都城市役所
施工 株式会社九南

都城市は、宮崎県の南西部に広がる自然豊かで農林畜産業が盛んな街です。市として、環境保護に力を入れており、2011年に「第二次都城市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。
都城市役所様では、総務部管財課と環境森林部環境政策課がタッグを組み、地球温暖化対策(=省エネ瀬策)の「都城市モデル」を推進され、環境省の「地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業」※の採択を受け、対象の複数施設の設備更新に加え、Emanage(エマネージ)を導入されました。

※環境省補助金 「地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業」は、 2020年度から新規募集の受付がなくなる見込みです。

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【地球温暖化対策:“都城市モデル”の推進】
2011年に策定された「第二次都城市地球温暖化対策実行計画」では、2013年度を
基準年として、2030年度までにエネルギー起源のCO2排出量を45%削減することを
長期目標として掲げられています。
計画期間中の5年間の目標は、前年度比約1.5%以上のCO2削減に取り組まれています。

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【5施設の年間CO2排出量 344.8t削減】
一連の工事が終了後も、工事会社によるサポートのもと運用改善を行い、
省CO2化に取り組まれた結果、計画したCO2削減量を上回る数値を達成されています。

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【Emanage(エマネージ)導入効果】
さまざまな電気のムダが「見える化」され、エネルギーマネジメントの必要性が改めて
浮き彫りになりました。

●見える化効果(写真:左)
Emanage(エマネージ)を「市庁舎本館」「市庁舎南別館」「南消防署」「青井岳荘」
「高崎総合支所」の5施設に導入されました。
収集したデータをグラフ化して共有できるため、
各施設の担当者と省エネに向けての話し合いがスムーズになりました。

●職員向けセミナーでの共有(写真:右)
Emanage(エマネージ)の集計データも活用されています。
「使っていないPCの電源を落とす」「トイレの照明をこまめに消す」といった
当たり前のことから意識改革を図り、全員参加型の省エネ活動の推進に努められています。

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【Emanage(エマネージ)計測データの活用】
インバータ化の効果をEmanageの回路別電力使用量グラフから簡単に確認する
ことができます。

●ポンプのインバータ化を実施(高崎総合支所)
ウォークスルー実施時に、省エネ効果が期待できるポイントを発見。

【当初】 バルブを絞ることで流量を調整 
【現在】 インバータ化による流量の制御へ

結果として、
1日あたり190kWh前後 → 69kWh前後まで数値を下げることになりました。

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【省エネ機器導入内容】
補助金活用での導入。

環境省補助金「地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業」を活用されました。
※2020年度から新規募集の受付がなくなる見込みです。

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