感震ブレーカー ご採用紹介:記念住宅株式会社
ご採用の背景
地域の防災課題を見据えた標準採用への転換
高知県では将来の大地震が広く懸念され、住まいの備えに対する関心も高まっています。竹﨑様もそうした中でさまざまな対策を模索しておられました。「知ったのは、3年ぐらい前ですかね。制震であったり、耐震であったり、いろいろなものを探していくうちに感震ブレーカーに出会いました」
当初はオプションとして、ご興味のある施主様におすすめしていたのですが、記念住宅様は感震ブレーカーを標準採用へと切り替えられました。その理由を伺うと「住まいの安心・安全はオプションではなく、最初から備えておくべきものだと判断しました」と竹﨑様。それは「家はご家族の命を守るもの」という強い信念があったからこその選択です。
記念住宅株式会社 取締役社長 竹﨑 様
利益を超えて守る安心へのこだわり
「例えば、地震で電源がつながったままの電気ストーブが倒れ、そのまま避難したとします。その後電気が復旧したときに、それが火災の原因につながるなんて、施主様にはわからないですよね」
従来は耐震・制震を中心に施主様に説明されてきましたが、地震後に起こり得るリスクを加えることで、施主様に提供できる安心の解像度が一段と高まったといいます。「将来の安心を買っていただく。保険のようなものです」目に見えない部分の安全対策が、施主様の安心材料にもなっているとのことです。
ただ、やはり施主様の中にはそうした目に見えない備えよりも、設備や意匠に目がいってしまう方も。予算を減らしたいので必要ない、というご要望があったらどうしますか? との問いに、竹﨑様は「利益率を下げても付けています。そのために標準仕様にしているので」そう語られました。
「家族の命を守る」記念住宅の変わらぬ原点
記念住宅のコンセプトは明快です。「家族の命を守る――これに尽きます」と竹﨑様。南海トラフ大地震は高知県民全員の心配事のひとつ。家そのものの強さに加え、地震の後のリスクにも備える。「安心は本来、オプションではなく標準であるべきなんです。標準にすることによって『そこまで考えてくれているんだ』という、施主様の安心が大事なんです」そうした竹﨑様の考えのもと、記念住宅様は地域に根ざした住まいづくりを進められています。
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