住宅機器コントローラー(マンションHA連携モデル):製品情報
住宅機器コントローラー(マンションHA連携モデル)は、2021年3月31日生産終了予定です。
製品情報
オプション(別売)
仕様
ホームサーバー
電源 |
AC 100V、50/60 Hz |
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電力 |
約13 W |
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外形寸法(幅×高さ×奥行) |
169 mm × 43 mm × 174 mm(突起部含まず) |
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質量 |
約0.7 kg |
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許容周囲温度 |
5 ℃~40 ℃ |
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許容相対湿度 |
10%~80%(結露なきこと) |
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放送方式 |
地上デジタル入力 |
90 MHz~770 MHz 75 Ω |
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BS・110度CS |
1032 MHz ~ 2071 MHz(IF入力周波数)75 Ω |
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記録圧縮方式 |
映像 |
MPEG-2(DRモード)、 |
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音声 |
MPEG-2 AAC(最大5.1ch記録) |
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HDD容量 |
500GB(システム領域を含む) |
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LAN端子 |
1系統 10BASE-T/100BASE-TX |
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HDMI端子 |
1系統 |
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無線LAN |
規格 |
IEEE802.11n/IEEE802.11a*/IEEE802.11g/IEEE802.11b準拠 |
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セキュリティ |
WPA/WPA2(暗号化方式:TKIP/AES、認証方式:PSK)WEP(64 bit/128 bit) |
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記録番組数 |
1000(500GB HDD) |
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記録時間 |
放送 |
DRモード (ダイレクト レコーディング) |
地上デジタル BSデジタル |
ハイビジョン画質 |
1.5倍録:約67時間30分、3倍録(HX)モード:約135時間、 |
モニター
電源 |
DC12 V(DC IN端子)/DC7.4 V(充電式電池端子) |
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消費電力 |
動作時(充電完了時):約9 W 動作時(充電中):約12 W |
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ACアダプター |
入力:AC100 V-240 V 50/60 Hz 消費電力:50-72 VA |
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リチウムイオン充電式電池(内蔵) |
電圧:7.4 V 容量:2920 mAh(最小) |
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外形寸法(幅×高さ×奥行) |
264 mm × 181.9 mm × 15.2 mm(突起部含まず) |
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質量 |
約0.7 kg |
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許容周囲温度 |
5 ℃~35 ℃ |
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許容相対湿度 |
10%~80%(結露なきこと) |
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液晶ディスプレイ |
10V型(V型は有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安) |
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スピーカー |
800 mW + 800 mW(8Ω) |
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ヘッドホン出力 |
出力端子 ステレオミニジャック(φ3.5 mm、16~32Ω推奨) |
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マイク |
モノラル |
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充電式電池持続時間 |
ヘッドホン使用/液晶画面の明るさ「-5」:約3時間 音声スピーカー出力/音量「5」/音質「スタンダード」/ |
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防水 |
保護等級:IPX5/IPX7相当※1 |
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無線LAN |
規格 |
IEEE802.11n/IEEE802.11a*/IEEE802.11g/IEEE802.11b準拠 |
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セキュリティ |
WPA/WPA2(暗号化方式:TKIP/AES、認証方式:PSK) |
※1 【モニターの防水性能について】
●IPX5(噴流に対する保護等級)について
常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径6.3mmのノズルであらゆる方向から約12.5L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しています。
●IPX7(浸水に対する保護等級)について
常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに対応しております
【お風呂でご使用の際の注意】
●石鹸水・シャンプーなどがかかった場合は、常温の水道水で弱めの水量で洗い流してください。
●落下させたり湯船(温水)に落としたりすると、故障の原因になりますのでご注意ください。
●水中や湯船(温水)の中でのご使用はしないでください。また、水やお湯につけたままにしないでください。
●水のかかるおそれのある場所で、ACアダプターを使用しないでください。
●ご使用後は、乾いた柔らかい布でふき、浴室から取り出しておいてください。
●モニター以外は、防水仕様ではありません。
●防水性能を維持するため、2年に1度はゴムパッキンなどの防水に関する部品の交換(有償)をおすすめします。
無線LAN機器使用上の注意事項
使用周波数帯
無線LANは2.4GHz帯の周波数帯を使用します。他の無線機器も同じ周波数帯を使用している可能性があります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。
使用上の注意事項
本機の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、ご相談窓口にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
3. その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、ご相談窓口へお問い合わせください。