街演出クラウド「YOI-en」
街演出クラウド「YOI-en」とは、照明演出システムがクラウドに繋がることで
遠隔から照明演出の実施・管理が可能となり訪れるたびに感動のある街づくりを支援するクラウドサービスです。
YOI-en（ヨイエン）の語源
「宵（夜の初め）と「縁（繋がる）」を組み合わせた造語で、「良い縁」に結びつくことの願いが込められています。
この街に、この時間に、いちばん似合う夜の光景を
「YOI-en」のあかりには、必ず誰かの想いが込められています。
「地域の人に、この街が持つ夜の価値を再発見してもらいたい」
「この街を訪れた人に、忘れられない夜の楽しさを届けたい」
何度でも訪れたくなる特別な夜の光景を創り出します。
街の魅力をライトアップで引き出し、持続的な賑わいを創出します
Point1 時間的な変化や進化を生み出す
一日
リアルタイムで変化するイベントの状況に合わせて、演出も変更
月間
季節やイベントに合わせた演出で、来るたび変わる新鮮な景色を提供
年間
演出を毎年アップデートし、持続的な賑わいへ
※画像はイメージです
Point2 それぞれの空間をつなげていく
複数拠点連動
街に点在する施設が連携した演出を行い、一体感のある夜景に
離れた拠点の連動
有線で施工ができない川の対岸や、道路を跨いだ広域でも一括制御
拡張性
演出する空間を順につなげていけば、空間を拡げることも可能
Point3 クラウドだからできる光の演出
環境に連動する
街の気象などに合わせて変化する
インタラクティブな体験
スマホを活用し光の演出を操作できる
人の行動や心理に働きかける
心地よく滞在したり、歩いて楽しくなる
YOI-en事例紹介
YOI-enの採用事例を詳しくご紹介
クラウドサービスの主な機能
照明演出シーンの作成・編集
専門ソフトなしでユーザー自身で演出シーンの作成や編集が可能
照明演出シーンのリモート再生
一次的な演出変更やイベント対応などフレキシブルな運用がリモート操作で可能
API外部システム連携（オプション）
セキュアなAPIを使用し、外部システムから演出再生指示
スケジュール管理
ユーザー自身で演出スケジュールの確認や変更が可能
制御システム・照明器具の遠隔監視
ネットワークエラーなどの障害発生時に管理者へメール通知
複数拠点の一括管理
複数エリアの一括監視・管理により管理の手間を低減
コンテンツ
YOI-iro（よいいろ）
来訪者との繋がりを持たせた空間を演出するユーザー体験型コンテンツ。
YOI-iroのWEBページから誕生日などを入力するユーザーインタラクションにより、照明演出を変えることができます。
関連サービス
賑わい効果可視化サービス
人流データを用いてライトアップ演出の効果を分析し、レポート形式で可視化 ※株式会社ナイトレイが提供する人流分析サービス「CITY INSIGHT」を使用
サービスの詳細についてはお問い合わせください
システム構成図
新着情報
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2025年7月22日メディア掲載
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2025年7月4日メディア掲載
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2025年6月5日お知らせWebサイトをリニューアルしました。
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2025年3月28日プレスリリース
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2025年1月17日納入事例
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2024年12月17日納入事例
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2024年12月13日お知らせ
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2024年9月4日お知らせ
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2024年3月24日メディア掲載
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2024年3月4日納入事例
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2024年2月26日メディア掲載
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2024年2月20日メディア掲載
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2024年2月19日納入事例
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2024年2月6日お知らせ
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2023年12月13日メディア掲載
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2023年12月12日メディア掲載
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2023年12月10日メディア掲載
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2023年12月9日メディア掲載
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2023年12月8日メディア掲載
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2023年12月7日メディア掲載
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2023年11月24日メディア掲載
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2023年11月22日メディア掲載
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2023年11月17日メディア掲載
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2023年11月15日メディア掲載
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2023年11月1日メディア掲載
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2023年10月27日メディア掲載
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2023年10月26日お知らせ
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2023年8月28日お知らせ
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2023年6月14日納入事例
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2023年6月9日メディア掲載
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2023年6月3日メディア掲載
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2023年5月30日メディア掲載
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2023年5月26日メディア掲載
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2023年4月27日メディア掲載
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2023年3月6日納入事例
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2022年10月20日メディア掲載
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2022年10月18日メディア掲載
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2022年10月15日メディア掲載
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2022年10月14日プレスリリース
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2022年10月14日お知らせWebサイトをオープンしました。
