照明LED化による省エネ&節電のご提案
地球温暖化・気候変動といった社会課題に対して、CO2排出量削減の取り組みが重要となっています。
パナソニックグループは自社の事業に伴うCO2排出量削減に取り組み、
くらしやビジネスにおけるCO2削減に貢献するインパクトを広げることで、
社会と共にカーボンニュートラルを目指します。
そして照明においては、CO2排出量や電気代の削減のため、LED化による省エネ・節電方法をご提案します。
ライティング事業の
環境への取り組み
あかり×テクノロジーで
環境・社会・くらしに貢献
照明事業で培ったテクノロジーや知見を活かし、
環境・社会・くらしに貢献する取り組みを推進する商品開発を行っています。
社会へのCO2削減貢献につながる、
照明のLED化による省エネ・節電をご提案します
省エネ&節電に対して
取り組み効果が高いのは「照明」
円安や原料不足で電気代が高騰
照明が占める消費電力の割合は高い
出典:経済産業省節電メニュー 資源エネルギー庁推計
照明のLED化による省エネは、CO2排出量削減はもちろん、みなさまの日々の電気代削減にもつながります。近年、電力供給のひっ迫・電気代の高騰が続く今、少しでも日々のコストを抑えたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。実は、省エネに最も取り組みやすいのが照明器具。照明の電力を抑えることが節電への近道です!
最新のLEDは10年前のLEDと比べて約51%も省エネ
最新のLEDは蛍光灯やHIDなどの従来光源はもちろん、10年前のLEDと比べても大幅に消費電力の削減になり省エネです。また、最新のLEDは技術の進歩で消費効率がアップし、同等以上の明るさでも約51%の省エネになります。
【試算条件】①FSA42001F VPN9(69W) ②NNF42001LS9(54W) ③XLX4500ENPLE9(31.9W) ④XLX450DHNULE9(26.3W)
●年間点灯時間:3000時間 ●電力料金単価:電力料金単価28円/kWh(税抜)【日本照明工業会 ガイドA139-2023】
照明のLED化に加え
制御機能や
照明設計手法を活用すると
さらなる省エネが期待できます
蛍光灯やHIDなど従来光源のLED化や、LED照明器具を最新のLEDにリニューアルすることで省エネを実現。さらに、調光・センサ機能の活用による制御や、メリハリをつけた照明設計で省エネの効果向上が期待できます。市場別におすすめの省エネ方法をご提案します。
お役立ちコンテンツを活用いただき、
照明のLED化をご検討ください
ご検討されている商品の詳細情報の検索、リニューアルをする場合の具体的なコスト試算、リースや割賦サービスのご検討など役立つ情報をご提供します。