MAISON&OBJET(メゾン エ オブジェ)ライトトレンド2023

閉じる

インテリアのパリコレ「メゾン エ オブジェ」で「バイオシャドー」が展示されました

パナソニックが展開するダウンライト型プロジェクター「バイオシャドー」が、2023年9月7~11日にパリで開催された世界最高峰のインテリア展示会「メゾン エ オブジェ」で、石井幹子氏、石井リーサ明理氏がプロデュースするブースに展示されました。

「メゾン エ オブジェ」はインテリアのパリコレとも呼ばれ、世界約160カ国から毎年約7万人が来場する展示会です。その「メゾン エ オブジェ」で、東京タワーのライトアップなどで知られる日本の照明デザイン業界の権威・石井幹子氏と、様々な世界遺産のライトアップなどを手掛ける石井リーサ明理氏の母娘がタッグを組み、照明業界の最先端の潮流に合わせたインスタレーション展示を行う「ライト・トレンド」を2013年から実施しています。
今回、展示10回目の節目を迎えた「ライト・トレンド」では、美しさだけではなく『自然』・『サステナビリティ』・『健康』などを切り口とした最新のテクノロジーを用いた展示が実施されました。
「バイオシャドー」の展示では、半個室空間にバイオシャドー4台を設置。特長的な木漏れ日の影を壁面に投影する演出に合わせ、ヒノキなどを由来にした香りが広がる空間展示が実施されました。

来場されたお客様からは『自然を感じさせる演出に癒される』『五感に訴える空間演出が素晴らしい』などといった声が上がり大変好評でした。バイオシャドーとしても、新たな可能性が感じられる展示となりました。

石井リーサ明理氏 インタビュー

納入事例・シーン別演出例・内蔵コンテンツへ戻る

拡大画像
拡大画像
拡大画像

「バイオシャドー」のその他のコンテンツを⾒る

パナソニックの電気設備のSNSアカウント