最先端医療のリハビリテーションの現場にスペースプレーヤーが導入されました

【大阪府 / 医療施設】

大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター)は、創設来50有余年にわたって患者様の目線にたった最先端の医療を提供しています。
2017年3月に新築・移転された同センターのリハビリテーション科では、毎日約150人の患者様がリハビリに取り組んでおられます。がん患者の方は、心理的ストレスを持っておられるケースが多く、身体リハビリテーションと合わせてメンタルケアが重要となります。
そこで、リハビリテーション科では、新しい取り組みとしてリハビリにおけるメンタル空間の演出にスペースプレーヤーを導入。(2000lm床置型4台)
患者様からは「モチベーションがあがる」「癒される空間」とご好評いただいております。
また、リモコンの操作性、コンテンツの自由性など使い勝手の良さも評価されており、
リハビリテーションのメンタルケア空間の演出ツールとして大きな期待が寄せられています。

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