ESR株式会社 本社

映像演出により表情を変えるESRの社名ロゴが訪れる人たちを迎えるエントランスホール

グローバル企業のエントランスで
国内外のお客様を迎える映像演出

不動産アセットマネジメントのグローバル企業であるESRは、2024年7月、本社を東京都港区虎ノ門から六本木に移転。トライセブン六本木13階の新オフィスでは映像投影装置により変化するESRのロゴ演出が世界中から訪れるお客様を迎えている。この空間は夜にはバーカウンターとなり、表情を変えるロゴがくつろいだ雰囲気を醸し出す。また、執務室は各人のボックス席となっているが、窓際のカウンターには短時間の打ち合せや出張者などの利便性を考えてDC電源用配線ダクト「DCライン」が設けられている。
ディレクター、コンストラクションの松谷将幸さんは「新しいオフィスを計画するにあたって、worXlabを見学。そこで用いられていた、お客様を迎えるための多様な演出に関心を持ち、エントランスソリューションの導入を決めた。社長もお客様を迎える空間が印象的になったと評価している」と語る。

事前に、コンテンツサイズ、パースイメージ、コンテンツイメージを整理した仕様案で完成イメージを共有
窓際カウンターに設置されたDC電源用配線ダクト「DCライン」
DC給電するので利用者はACアダプターが不要。Type-AとType-Cの給電に対応している
【エントランス・ソリューション】ESR株式会社 本社
施主ESR株式会社 様
施工パナソニックEWエンジニアリング株式会社
採用ソリューションエントランスソリューション
所在地東京都港区六本木
サービス提供2024年7月

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