光と音のゾーニング

このような方におすすめ

ABWをより促進する
オフィス環境をつくりたい

改修後も利用率に合わせて
ゾーン拡大・縮小させたい

ソリューション導入には
数的エビデンスが必要

オフィスを光と音で環境ゾーニング。
仕事内容にあわせて最適な場所を選べる、
ウェルビーイングなオフィスへ

光×音の環境ゾーニングが、新しい働き方"※ABW(Activity Based Working)"を支援します。
ワーカーのエンゲージメントやコミュニケーションを高め、Well-Beingなオフィスの実現をサポートします。

※ABW(Activity Based Working)とは従来のオフィスのような固定席を設けず、
働く人が働く場所や時間を業務の内容に応じて自由に選択できる働き方を指します。

Features ソリューションの特長

特長1

ABWを支援する
光と音の環境ゾーニング

ABWは家具や内装によって環境構築するのが一般的です。そこに光と音の要素を加え、ABWをより支援致します。リラックスしてコミュニケーションをしやすいシーンのCafe-mode、リフレッシュ&気分転換のしやすいシーンのNature-mode、ソロワークに集中しやすいシーンをつくるBooth-modeと、3つのシーンをご用意、空間の用途にあわせて働きやすい環境をつくります。

特長2

運用に合わせてシーンを
フレキシブルに変更できる

ニーズの高いシーン面積を増やすなど、働き方に合わせたレイアウト変更に容易に対応可能です。また、所定の時刻にシーンを切り替えることで、ワーカーの着席パターンを変化させることも可能です。

特長3

オフィスにおいてWell-Beingに寄与するさまざまな効果を実証済み

アンケート調査において、システム導入後の社員の使用満足度が71%に。
位置情報センサ評価において、シーン配置の入れ替えによりワーカーの着席パターンが変化し、流動性が約3倍に高まりました。

さらに更に詳しいサービス内容や事例を知りたい方はこちら!

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働くを実験する worXlab

ワークプレイス創造に向け「『働く』を実験する」をテーマにしたライブオフィス「worXlab」(ワークスラボ)を、パナソニック東京汐留ビルに開設しました。「worXlab」は、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指しています。

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