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パナソニックが考えるEVのあるくらし

EVのあるくらし提案書がダウンロードできます!

これからは地球環境のために、
CO2をゼロにする「カーボンニュートラル」の取り組みが欠かせません。

しかし、「何かやらなくては!」と思っていても、
日常では「自分はどうアクションしたらいいのか」と迷っていることも
あるのではないでしょうか。

実は、家を検討するときの「設備の選び方」で、
CO2削減に対して、より大きなアクションができるのです。

今回は、家づくりとも関わりが深く、CO2削減の観点で話題にあがりやすい
「自動車のこれから」についてのお話です。

カーボンニュートラルと
家づくりの関係は?

CO2をゼロにする、カーボンニュートラルのくらしを叶えるには、家の設備を「電化」に置き換えることが必要です。

出典 : 環境省「脱炭素ポータル」ホームページをもとに作成

カーボンニュートラルは電化社会

出典:「2050年カーボンニュートラルに伴う グリーン成長戦略 成長戦略会議資料」より一部抜粋

エコキュートや電気自動車(EV)の電力を太陽光発電で昼に賄えば、夜間のCO2発生をさらに減らすことができます。

カーライフを取り巻く
環境はどうなっている?

実は、電気自動車(EV)のあるくらしは、
すぐ目の前まで来ています。

【出典】「富士経済 2021年度調査資料」より

乗用車の国内販売台数の予測では、2035年には約68%が電気自動車(EV)などの電動車になると言われています。

EVのある暮らしって?

「電気自動車(EV)」のあるくらしは、未来が来たようでウキウキ!
でも家づくりではこんなことが起きるかも…

毎月の電気代が怖い

出典:経済産業省「電気料金平均単価の推移」をもとに作成

充電時間が長い

※日産自動車(株)LEAFの場合(6kW対応メーカーオプション)フル充電までの時間

ブレーカが落ちる

EVとこれからの家づくり

電気自動車(EV)に乗るなら、クリーンエネルギーを最大限活用できる設備を
一緒に導入されることをおすすめします。

電気の自給自足…自家消費

クリーンエネルギーを最大限活用できる設備を
導入すれば、CO2を減らせるだけでなく、
より電気自動車(EV)のあるくらしが快適になります。

  • 環境配慮

    クリーンエネルギーで
    電気の自給自足。
    CO2を減らせる。

  • レジリエンス

    自然災害が多くなっている昨今。
    停電時に自分の家の電気を
    まかなえる。

  • 利便性

    無理したり、我慢したりしなくても
    普段のくらしを
    よりスムーズに・便利に。

EVのある「家」
おすすめ設備

ライフスタイルに合った、
3つのプランをご用意しています

  • 1.EV社会に最低限の準備+太陽光の電気を活用
  • 2.スピード充電と手間軽減+安心をプラス
  • 3.エネルギー自給自足ともしもの備え

パナソニックが提案する
「EVのあるくらし」
3つのプランが
ダウンロードできます!

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