2022.7.8
電気設備の選び方で変わる「もっと豊かなくらし」とは?
くらしのテーマに沿った提案書をご紹介。
近年、私たちの暮らしの変化にともなって「住まいの役割」も変わりました。そしてもちろん、電気設備の選び方も変わってきています。
おうちで過ごす時間が増えて、在宅ワークも当たり前に。また、衛生面への意識が高まり、人との接触を気にしたり、様々な場面で清潔を意識したりすることが当たり前になりました。
さらには、地球温暖化に関するニュースを耳にしたり、毎年のように大きな自然災害が発生したりと、持続可能な社会のあり方に、関心を持つ方も増えているのではないでしょうか?
パナソニックでは、これらの暮らしの変化に対応しつつ、これからの暮らしをさらに活き活きとしたものにしたいと考え、「電気設備で叶える、もっと豊かなくらし」をテーマに、提案書をご用意してまいります。
くらしのテーマ(1)「室内の空気と、衛生面に配慮したくらし」
「汚れ」や「菌」は、様々なところからいつの間にか住まいに入り込んできます。家族の健康のために気になる「汚れ」や「菌」を家に入れない・拡げない、そして、家の空気をきれいに保つことが大切です。
目に見えないからこそこだわりたい「衛生面に配慮したくらし」を実現するために、電気設備を選ぶときのポイントをご紹介します。
くらしのテーマ(2)「在宅ワークを、もっと便利に、快適に」
働き方が変わり、在宅ワークが当たり前の生活スタイルになってきた一方で「家での仕事のパフォーマンスを、もっと上げたい」「仕事とくらしを両立する良い方法はないか?」といった悩みをお持ちの方も多いかと思います。
在宅ワークを、もっと便利に、快適にするための電気設備をご紹介しています。
くらしのテーマ(3)「サスティナビリティから家を考える」
「SDGs」という言葉を耳にする機会も多くなってきました。次の世代や未来の子どもたちのために、今わたしたちができるアクションとは何でしょうか?
実は、電気設備を選ぶ際にも、サスティナビリティという視点を意識することができます。提案書を見ながら、ぜひ一緒に考えてみましょう。
これからも、ご提案の際に活用いただけるように、様々なテーマで提案書をお届けしていきます。
ぜひ、ご期待ください!