特集「電気設備でおまかせ防災」| DENZAI TERASU

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南海トラフや度重なる水害で防災意識も高まる昨今、
「電気設備で、おまかせ防災」はじめませんか？

パナソニックでは「防災に関する意識調査」を実施。
自然災害ご経験者の声を元に、
おすすめの電気設備をご提案いたします。

電気設備のおまかせ防災で「毎日が、備える日」に。

※防災とは… 地震・豪雨・台風などの自然災害が発生した場合に、ご家庭で被る可能性のある被害の拡大を防ぐための備え。

NEWにっぽんの自然災害による
通電火災ゼロへ

可搬型バッテリー「イーブロック」大災害の停電復旧には時間がかかることも。電気を持ち運びシェアできる次世代型バッテリーなら、日々の備えもしながら場所を選ばず電源を使用できます。

大規模地震による火災、
その主な原因のひとつが「電気」。
一方で「感震ブレーカー」の
設置率はわずか10％^※。

今回、防災アナウンサー／環境省アンバサダーの奥村奈津美さんとの対談コラムを掲載。
能登地震の経験談や感震ブレーカーの重要性を語っていただきました。
お客様に安心なくらしをお届けできるようぜひご提案よろしくお願いいたします。

※出典：内閣府　平成30年3月「大規模地震時の電気火災抑制策の方向性について（報告）」

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通電火災ゼロへ関連情報

自然災害経験者1000人に
アンケート^※を実施させていただき、
被災当時の状況を
教えていただきました。

停電

何も見えず不安ばかりつのった。動くと物があり危険だと思った。
長引く停電

スマホの充電・テレビによる情報入手ができず、家電もすべて使えなかった。お湯も沸かせず、冬だったので暖を取れないのはかなり困った。
断水

一週間ほど断水してすべての生活用水、飲用水、調理のための水に困った。入浴どころか顔や手を洗う水すらなかった。
地震

ブレーカーを切るべきと聞いたことはあったが、動転して忘れていた。
火事

深く眠っていて、寝ぼけていたため対処が遅れた。

大変なご経験を伺い、
改めて分かる電気設備の大切さ。
「もしも」のときの備えとして、
お施主様に寄り添ったご提案を。

※「防災に関する意識調査」対象者：全国の20～69歳男女1000人/調査期間：2023年6月9日(金)～6月12日(月)/調査手法：インターネット調査※イラストは全てイメージです。
【停電】「あなたは被災した当時、停電した際に照明（懐中電灯やスマホ）が近くになくて困ったことはありますか。」という設問に38.5%が「困ったことがある」と回答。
調査回答者・数：自然災害を経験した方計1,000人の内、自然災害による5時間以上の停電経験者764人
【地震】「あなたは被災した当時、地震が発生した際に、ブレーカーを落とせましたか。」という設問に68.1%が「落とせなかった」と回答。
調査回答者・数：自然災害を経験した方計1,000人の内、震度5強以上の地震経験者601人
【火事】「自然災害によって火災が発生したとき、あなたは迅速に避難／対処することが出来ましたか。」という設問に30.6%が「迅速に避難／対処することが出来なかった」と回答。
調査回答者・数：自然災害を経験した方計1,000人の内、自然災害による火災経験者301人
【長引く停電】「あなたは自然災害による5時間以上の停電に遭遇したとき、電力が止まって困った経験はありますか。」という設問に80.8%が「電力が止まって困った経験がある」と回答。
調査回答者・数：自然災害を経験した方計1,000人の内、自然災害による5時間以上の停電経験者764人
【断水】「あなたは自然災害による5時間以上の断水に遭遇したとき、生活用水がなくて困った経験はありますか。」という設問に62.8%が「生活用水がなくて困った経験がある」と回答。
調査回答者・数：自然災害を経験した方計1,000人の内、自然災害による5時間以上の断水経験者478人