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NTTコミュニケーションズ 唐ケ崎ビル

NTTコミュニケーションズ株式会社様では、サーバールームの照明器具取り付け用に「ファクトライン30」を採用されました。
また省エネへの取り組みの一環として、照明用電力の消費量を減らすために、「熱線センサ」を導入。
さらに「多回路エネルギーモニタ」を導入し、稼動電力の見える化を実現されました。

管理室・制御室

「ファクトライン30」なら、サーバーラックのレイアウト変更に伴う照明器具の位置変更や増設に柔軟に対応できます。
必要な場所にフレキシブルな電源供給が可能です。

管理室・制御室

「ファクトライン30」を敷設して照明器具(AC200V)とコンセント(AC100V)の2回路の電源を必要な位置から同時に取lり出しています。

管理室・制御室

照明器具の電力消費を抑えるため、人の存在を感知して照明をON・OFFする「熱線センサ」を採用。
人がいないときは消灯するため、照明をこまめに切ることができ、省エネを実現します。

オフィス・執務室

熱線センサによる省エネ効果を検証し、見える化するために、電路計測器の「多回路エネルギーモニタ」を導入。
照明用電力、空調用電力と、装置の稼動電力の見える化を実現しました。

関連情報

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建物分類
オフィス
都道府県
東京都
特徴
NTTコミュニケーションズ株式会社様では、サーバールームの照明器具取り付け用に「ファクトライン30」を採用されました。
また省エネへの取り組みの一環として、照明用電力の消費量を減らすために、「熱線センサ」を導入。
さらに「多回路エネルギーモニタ」を導入し、稼動電力の見える化を実現されました。

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