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京都大学(中央)総合研究棟 講義室

教室

VVFケーブルからフラットケーブルへの変換のため、接続ボックスが必要となります。
接続ボックスは、歩行の少ない壁際に取り付けました。(写真左上)
講義室はコンセント数が多いため、フラットケーブルの取り出しは、1枚で2回路とることができる5芯ケーブル(写右下)を使用し、途中から3芯ケーブルで分岐していきました。

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