冷陰極蛍光灯誘導灯 補修用ランプ生産終了について
パナソニックは冷陰極蛍光灯誘導灯 補修用ランプの生産を2021年3月末で終了いたします。ご理解、ご協力をお願いいたします。長らくご愛用いただきましてありがとうございました。今後は、LED誘導灯へのリニューアルをご検討いただきますようお願い致します。
冷陰極蛍光灯誘導灯 補修用ランプ 終了品番
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コネクタ式
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カセット式
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終了品番 |
FL9114018 FL9114028 FL9134019 FL9204019 FL9224018 FL9224028 |
FL9134018 FL9134013 FL9204018 FL9204013 FL9204017 |
LED化を進める理由
LEDは、蛍光灯などの従来光源に比べ、CO2排出量の削減・廃棄処理が容易という点で、地球温暖化防止へ貢献します。
政府は、LEDなどの高効率照明が、2020年までにフロー(出荷)で100%、2030年までにストック(設置)で100%普及することを目標としています。
- 出典:経済産業省 資源エネルギー庁 エネルギー基本計画
誘導灯のLED化をおすすめします!!
大幅節電を実現!
リモコンで簡単点検!自己点検スイッチでも点検可能
保守点検について
法令により、非常時の点灯時間の点検・検査報告をすることが定められています。
LED代替商品
置き換え提案書作成サービス
照明のリニューアル提案を現場からサポートします。現場情報の登録からLED器具への一括置き換えに対応!
従来光源照明器具・ランプの生産状況について