SmartArchi

SmartArchiは2004年のデビュー以来、時代のニーズに合わせて建築と共に進化しながら、一貫したコンセプトに基づき製品開発を行っています。
例えばそれは、屋内と屋外を連続するひとつの空間として捉え、統一された光の質とデザインで設計する思想。
つねに最先端の素材や技術を用いて、業界をリードする姿勢。照明環境を高いレベルに向上させるため、輝度で考える照明設計にいちはやく着目し、時代に先駆けて進めてきたのもSmartArchiです。
ソフトとハード両方の視点から照明の性能を追求し、人の感性に寄り添い、建築に寄り添い、建築のひとつの素材でありながらも、建築の創造性を広げていく照明器具でありたい。
それが、SmartArchiの目指す姿です。

Method 輝度で考える照明設計

光の指標

lx(ルクス) 水平面の明るさ

lx(ルクス) 水平面の明るさ

ルクスとは光があたっている平面、一般的には床面や机上面などの水平面の明るさのことを指します。主に、作業で必要な明るさの単位として使われます。

Feu(フー) 空間の明るさ感

Feu(フー) 空間の明るさ感

人は空間を見るとき、床だけを見るのではなく無意識に天井や壁も見ています。Feu(フー)はそれらの影響を総合的にとらえて数値化した空間の明るさ感指標です。

V(ヴィー) 光のメリハリ度

V(ヴィー) 光のメリハリ度

屋外のような暗い空間では、同じ明るさ感でも光のメリハリ度の違いによって空間の雰囲気は違ってきます。V(ヴィー)はこの光のメリハリ度を数値化した指標です。

Feu(フー)×lx(ルクス)
Feu(フー)×V(ヴィー)

光の指標を組み合わせることで、より正確に質の高い照明設計を行う目安となります。

Feu値の目安

Feu × lx

Indoor

屋内空間での雰囲気を
定量的に評価できます

床面照度(lx)と、総合的な明るさ感指標Feu(フー)を組み合わせることで、「開放的」「やわらか」「しっとり」「メリハリ」など、より精度の高い照明設計が可能です。

開放的

照度もFeu値も高いライティング。開放的で活気のある印象の空間に。(例:一般的なベース照明)

やわらか

照度は低いがFeu値の高いライティング。間接照明をベースにしたやわらかな印象の空間に。(例:コーブ照明、コーニス照明)

しっとり

照度は高いがFeu値の低いライティング。光の重心が落ちてしっとりと落ち着いた印象の空間に。(例:グレアレスダウンライト、スポットライト)

メリハリ

照度もFeu値も低いライティング。メリハリをつけながら明るさを抑えた気品のある印象の空間に。(例:ポイント照明)

人が感じる明るさ感を数値で表すことができます

Feu × V

Outdoor

屋外空間での雰囲気を
定量的に評価できます

適切な明るさ感Feu(フー)に加え、光のメリハリ度指標V(ヴィー)を組み合わせることによって、落ち着きのある空間と賑わいのある空間を定量的に設計することができます。

賑わい

Feu値もV値も高いライティング。賑わいのある空間に。(例:拡散配光タイプ)

落ち着き

Feu値もV値も低いライティング。落ち着きのある空間に。(例:間接配光タイプ)

屋外空間での雰囲気を定量的に評価できます

おすすめの照明設計手法を、空間ごとにモデルプランとして展開しています。

Philosophy 4つのこだわり

ムラのない照射光

ムラのない照射光

照射面に対して意図しない光ムラを出さないよう徹底的に配慮。

ムラのない発光面

ムラのない発光面

発光面に対して意図しない光ムラや光漏れを出さないよう徹底的に配慮。

光だけを加える

光だけを加える

器具の存在感をなくし照射される空間が主体となるグレアレス発想。

デザイン

モノとしてのかたまりに見せない

モノとしてのかたまりに見せない

建築のディティールをモチーフにし、面による構成で建築と融合させる端面を意識。

造形要素を整理

造形要素を整理

デザインの基本となる点・線・面を整理し、不要な要素を排除。

部材感覚で同化

部材感覚で同化

トリムレスの面発光パネルだけが存在するように建築空間と同化。

素材・品質

匠の技による手造り成形

匠の技による手造り成形

反射カーブを造り込むために熟練の職人がヘラ絞りで一品一品手造りで成形。
(550形を除く)

長期にわたる優れた防水性能

長期にわたる優れた防水性能

水の侵入を防ぐだけでなく、長期の防水性までも考えた構造。

器具内外から浸水を遮断

器具内外から浸水を遮断

器具内外の防水を徹底追求。電線内部から器具へ浸水する可能性までも遮断。

空間

内と外の思想の統一

内と外の思想の統一

軒下用ダウンライトの防水ガラスパネルを反射板の上部に配置することで屋内と同様の意匠性を実現。

建築モジュールから配光を考える

建築モジュールから配光を考える

異なる天井高さが混在する空間でも配光角を変えるだけで器具のピッチ、埋込サイズ、光源パワーの統一が可能。

空間に合わせた拡張性

空間に合わせた拡張性

空間に合わせて連結拡張が可能。連結部の光の連続性も重視。