蓄電システム:[公共・産業用]単相連系タイプ
商品ラインアップ
産業用パワーステーションダブルタイプ システム構成部材
産業用パワーステーションダブル
(屋側・屋内用)※1
一般仕様
LJPER1(22.4kWh)
LJPDR1(16.8kWh)
LJPCR1(11.2kWh)
遠隔出力制御対応※2
産業用パワーステーションダブル
(屋側・屋内用)※1
対塩害仕様
LJPER2(22.4kWh)
LJPDR2(16.8kWh)
LJPCR2(11.2kWh)
遠隔出力制御対応※2
産業用リチウムイオン
バッテリーボックス(屋内用)※3
LJ-BB01
産業用リチウムイオン蓄電池ユニット
5.6kWh(屋内用)
LJ-SBK02
産業用バッテリーボックス用
屋外収納箱
LJ-CB02
産業用蓄電池ネットアダプタ
LJNA03A
- 産業用パワーステーションダブルにはベースが必要です。連結チャンネルベースはオプション(別売)です。
- 産業用パワーステーションダブル/シングルだけでは遠隔出力制御はできません。
- 産業用リチウムイオンバッテリーボックスは産業用リチウムイオン蓄電池ユニット5.6kWh LJ-SBK02を収納します。
- 産業用バッテリーボックス用ヒーターユニットを必ず設置してください。
産業用パワーステーションシングルタイプ システム構成部材
産業用パワーステーションシングル
(屋側・屋内用)
一般仕様
LJPCQ1
遠隔出力制御対応※1
産業用パワーステーションシングル
(屋側・屋内用)
対塩害仕様
LJPCQ2
遠隔出力制御対応※1
産業用リチウムイオン
蓄電池ユニット5.6kWh
(屋内用)
LJ-SBK02
産業用リチウムイオン
バッテリーボックス(屋内用)※2
LJ-BB01
産業用蓄電池ネットアダプタ
LJNA03A
- 産業用パワーステーションダブル/シングルだけでは遠隔出力制御はできません。
- 産業用リチウムイオンバッテリーボックスは産業用リチウムイオン蓄電池ユニット5.6kWh LJ-SBK02を収納します。
- 産業用バッテリーボックス用ヒーターユニットを必ず設置してください。
品番・価格
産業用パワーステーションダブルタイプ
参考組み合わせ品番・価格表 [系統自立切替器(60Aタイプ)単相3線用:LJTSA6 2021年4月21日発売]
部分は、各品番単品でのご注文はできません。
●組合せ品番の□□には右記の数字が入ります。蓄電容量22.4kWh : 22、蓄電容量16.8kWh : 16、蓄電容量11.2kWh : 11
- 蓄電容量22.4kWhの場合 : 4台、蓄電容量16.8kWhの場合 : 3台、蓄電容量11.2kWhの場合 : 2台。
- 蓄電容量22.4kWh・16.8kWhの場合 : 2台、蓄電容量11.2kWhの場合 : 1台。
- 単相連系タイプ 産業用パワーステーションダブルタイプで停電時自動切替の場合は、必ず系統・自立切替器(60Aタイプ)単相3線用(LJTSA6)をご使用ください。
産業用パワーステーションシングルタイプ
参考組み合わせ品番・価格表 [電力切替ユニット(30Aタイプ・特定負荷ブレーカ付)単相3線用:LJTS3353 2021年4月21日発売]
部分は、各品番単品でのご注文はできません。
●組合せ品番の□□には右記の数字が入ります。 蓄電容量11.2kWh : 11、 蓄電容量5.6kWh : 05
- 蓄電容量11.2kWhの場合 : 2台、蓄電容量5.6kWhの場合 : 1台。
- 単相連系タイプ 産業用パワーステーションシングルタイプで停電時自動切替の場合は、必ず電力切替ユニット(30Aタイプ・特定負荷ブレーカ付)単相3線用(LJTS3353)をご使用ください。
リチウムイオン蓄電システムのご注意
- 医療機器・防犯機器・デスクトップパソコンなど、電源が切れると生命や財産に損害を受けるおそれのある機器を使用しないでください。
- 停電から復帰したときに自動的に運転を開始する暖房器具・電熱機器は、接続しないでください。
- 電気機器のなかにはエアコン、冷蔵庫、LED照明など電源投入時に大きな電流が流れるものがあります。そのときには、蓄電システムの保護機能が働き、電気機器への給電が停止することがあります。
- 蓄電システムから供給される自立出力は、系統電源と完全に同一ではありません。位相制御するタイプの調光器具などは、自立出力でお使いの際に平常時と動作が異なる場合があります。例えば、調光器具の場合は、調光レベルによってちらつきが発生する場合があります。その時は調光レベルを調節してご使用ください。
- 平常時にも停電時にも発電機等の出力を系統電源として蓄電システムに入力することはできません。また、蓄電システムの自立出力を発電機等と接続することはできません。
- カタログに記載の蓄電容量は初期満充電時です。停電時の特定機器の使用可能時間は使用環境・負荷容量、経年等によって異なります。特定機器の使用可能時間を算出される場合は、インバータの変換ロス、蓄電システム内機器の消費電力(自己消費電力)等も考慮する必要があります。
- 特定負荷機器の選定には、接続機器の力率、突入電流・始動電流、各相間の負荷平衡等をご考慮ください。
- 商用電源が来ていない場所、日常的に停電が発生する場所での使用、常時自立運転での使用はできません。
公共・産業用蓄電システムについて、お気軽にご相談ください。
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