太陽光発電なら電力コストの低減と非常時の備えになり、CO2の削減にも貢献します。

太陽光発電は、CO2の削減に貢献。たっぷり発電で、さらに大きく効果がアップ。

HIT
  • ※1 発電シミュレーション条件 ●設置場所:東京 ●設置方位:真南 ●設置方式:屋根置き形 ●設置角度:20度 ●インバータ実効効率:0.96
  • ※2 太陽光発電システムのCO2削減効果は、0.3995kg-CO2/kWhで試算。(一般社団法人太陽光発電協会 表示ガイドライン2021年度資料より)

経済的なメリットもたっぷり。

自家消費による電気料金の削減。

施設の屋根などを太陽光発電で有効活用。購入しなければならない電力量を減らし、電気料金を削減できます。

自家消費による電気料金の削減。

全量売電による安定収入。

従来の「HIT」よりもモジュール変換効率が高い太陽電池モジュールにより、同じ容量のシステムで、より大きな発電量が期待できます。

停電などの非常時は、蓄電システムにもたっぷり充電できるから安心。

非常時(停電時)は、太陽光発電で昼間にたっぷり充電した蓄電池で特定機器などに安定して給電できます。

自家消費による電気料金の削減。

蓄電池と組み合わせれば、非常時にも電力を安定して供給!

天候に左右される太陽光発電システムの出力。蓄電システムと組み合わせることで再生可能エネルギーを安定して活用することが可能になります。
長期間にわたる停電時もより多くの電気が使えるため、BCP対策※6に有効です。

太陽光発電システムのみ 太陽光発電システム+蓄電システム
平常時 △太陽光をエネルギー源とした発電はできるが、発電量が天候・時間に左右される。 ◎蓄電容量の限界はあるが、雨でも曇りでも放電可能。
非常時(停電時) △停電時はパワーコンディショナの自立運転コンセントからのみ電力供給可能。 ◎特定負荷への安定した給電が可能。夜間・雨天も可能。

※6.BCP(Business Continuity Plan):災害などリスクが発生した場合に重要な業務が中断しないこと。万一事業活動が中断しても、目標の復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限に抑えるため、日頃から事務継続について戦略的に準備をしておく計画のこと。

PICK UP
太陽光発電システム+蓄電システムの連携
電力をよく使う昼間の時間帯に、太陽光発電に加えて蓄電システムの電力を活用できます。
電力会社からの買電量が減って、さらに経費削減が期待できます。
蓄電池について詳しく知る

蓄えた電気を有効活用

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