築35年程度経過した建物から電気設備を改修。
CO2排出量約51%削減を目指す
国⽴大学法⼈宮崎大学様は、環境問題を重要な課題の一つとして認識され、「持続可能な社会」の構築を目指し、教育・研究等のあらゆる活動を通じて、環境負荷の低減に継続して取り組まれています。今回、木花キャンパスにある農学部実験研究棟(獣医)(5階建・延面積約3,500㎡)で電気設備の大規模改修が実施され、微動検知形熱線センサ付自動スイッチ(かってにスイッチ微動検知形)227台、LED照明器具932台、リーラーコンセント107台、多回路エネルギーモニタ32台等、多数のパナソニック製品をご採用いただきました。
教員室や学生居室などに
かってにスイッチ微動検知形を採用し、
さらなる省エネ化でZEB Oriented を達成
教員室には、微動検知形かってにスイッチに加えて、窓から入る昼光を検知して自動で調光できる明るさセンサもご採用。センサ用切換スイッチと明るさを自由に変更できる調光スイッチを設置して、用途や好みによって、⼿動/ 自動を選択できるようにされています。
多人数が利用する場所は、OSラインと
リーラーコンセントで天井からも電源確保
学生居室には、天井から電源が取れるOS ラインとリーラーコンセントもご採用いただきました。壁面のコンセントは、机より上の高さとなる床から90cm の位置に設置することで、机から最短距離でノートパソコンやスマートフォンの電源を取れるよう工夫されています。
次年度から工学部の建物改修に展開
今回の事例は、次年度の工学部での改修に⽔平展開することで、同様にZEB Oriented の達成を図っておられます。さらに今後、教職員様へアンケートを実施され、次年度の改修をより良いものとするべく、役⽴てたいとお考えです。また、この事例が、他大学様におけるカーボンニュートラルに向けたお取り組みの参考になれば、との思いを語ってくださいました。








