[天井取付]熱線センサ付自動スイッチ(8Aタイプ・微動検知形)
特長
パナソニックの「かってにスイッチ(微動検知形)」は、人の「小さな動き」と「滞在」の両方を検知して動作する、照明器具用の天井埋込 熱線センサ付自動スイッチです。
- パナソニックオフィス内に実際に設置し撮影しています。
かってにスイッチ(微動検知形)
3つの強み
着席時の小さな動きをとらえる
微動検知テクノロジー
新開発の高感度センサと2種類の検知レンズにより、着席作業時のわずかな身体の動き(約1cm)も検知。点灯を継続させることで、不意の消灯を防止します。
高容量8A、100~242V対応
選定かんたん・省施工
照明器具の定格電圧を気にせず採用可能。定格容量8Aで多数の照明器具・換気扇の制御も対応。選定ミス防止と省施工を同時に実現します。
スイッチに触れずにON/OFF
衛生面にも配慮
天井のセンサが人を検知して自動で照明をON/OFF。スイッチに触れることなく操作できるため、感染症対策や衛生管理が求められる空間にも最適です。
着席時の小さな動きをとらえる
微動検知テクノロジー
新開発の高感度センサと2種類の検知レンズにより、着席作業時のわずかな身体の動き(約1cm)も検知。
点灯を継続させることで、不意の消灯を防止します。
■従来品
歩行による動き
小さな動き・座って行う作業は検知しづらい
■微動検知形
約1cmの小さな動き(微動)を検知
人が発する遠赤外線を信号処理し、着席時における約1cmの小さな動き※1を検知します。

※1 大人の肩幅(縦23cm×横40cm以上)で1cm/s以上の動き。また肩と周囲の温度差が5℃以上必要です。
※2 従来品比
人の滞在を判定し、点灯時間を自動延長
人がいるときは長く、いなくなると短く照明のタイマ設定時間を自動的に延長します。
滞在検知範囲に人が入ると「滞在」と判定

※3 タイマの初期設定時間は3分。1・3・5・10分に設定変更可能です。
※4 入退出検知範囲で人の退出を検知することが必要です。
高容量8A、100~242V対応
選定かんたん・省施工
照明器具の定格電圧を気にせず採用可能。定格容量8Aで多数の照明器具・換気扇の制御も対応。
選定ミス防止と省施工を同時に実現します。

照明器具の定格電圧を気にせず採用可能。
スイッチに触れずにON/OFF
衛生面にも配慮
天井のセンサが人を検知して自動で照明をON/OFF。
スイッチに触れることなく操作できるため、感染症対策や衛生管理が求められる空間にも最適です。

廊下などの移動スペース
廊下などの小さな動きを検知する必要がない場所や、主に歩行による動きを検知する場所には微動タイプのほか、
従来品もご使用いただけます。
打合せスペースなどの小規模空間
打合せスペースなどの、着席時間が長いスペース、小さな動きを検知することができる微動検知形をおすすめ。
微動を検知することで点灯を継続させることができます。
会議室などの中規模空間
打合せスペースのように着席時間が長いため、微動検知タイプをおすすめ。
広い空間の場合は親器とは別に子器を設置することで検知できる範囲を広げることができます。
施工に関する特長

AC100V/200V兼用でボルトフリー
現場の電圧を気にせずに使用OK。照明設計時やリニューアル時の省力化が図れます。オフィスや店舗はもちろん、工場や倉庫にも対応。

リニューアルにも対応する「露出取付カバー」
リニューアル時に露出設置するための「露出取付カバー」もご用意。
既存建物への導入も容易です。

定格容量8Aで多数の照明器具を制御
多数の照明器具や換気扇の同時制御が可能。
大規模空間での一括管理にも対応します。

「専用フード」同梱で誤作動防止
不要な検知範囲をカット。
揺れるカーテンなど壁際の誤作動を未然に防止できます。
従来品と微動検知形の比較
従来品と微動検知形の比較について動画にて紹介しています。
ショート版(1分32秒)
ロング版(6分6秒)
おすすめの設置シーン
着席時間が長い空間を中心に、幅広いシーンでご採用いただけます。





「勝手に消さない」を実現するセンシングテクノロジ-

①デバイス
新開発した高感度センサ PaPIRsを5個搭載し、感度が大幅にアップ※。
②レンズ
より細かく分割したレンズにより、検知ビーム数は約3.4倍※。わずかな動きもとらえます。
③信号処理
信号処理により、熱源ノイズから人のわずかな動きの信号を抽出。
タイマ中は、微動を積算(足し合わせ)することで大きな動き相当の検知と判断し、検知を継続。
- 従来品比
かってにスイッチは以下の3方式を用いて検知動作を行います。
(人体検知や存在検知方式ではありません。)
①温度差検知
人の動きによる温度変化を検知して動作します。
・従来品:移動検知 約±3℃以上、
・新商品:移動検知 約±3℃以上、微動検知 約±5℃以上
②移動検知+微動検知
ゆっくり歩く程度(0.3~1m/秒)で移動する熱源(人)を検知します。静止している熱源(人)を検知することはできません(移動検知)。(図1)
座って行う動作など、動きの小さな熱源(人)を継続して検知します(微動検知)。(図2)
移動検知のみの場合(図1)

移動検知と微動検知、滞在検知の場合(図2)
座って行う動作など、動きの小さな熱源(人)を継続して検知します(微動検知)。

大きな動きの後につづく微動をキャッチするので、人物以外の熱源を検知しにくくしています。(図3)

AIによる環境学習機能
直前の消灯中に周囲環境をAIで学習しているので、人が退出した後に熱源ノイズ(パソコンの発熱など)が発生していても、点灯継続せずに設定したタイマ時間ですぐに消灯。AIで誤作動を低減します。
- 点灯中に新たな熱源ノイズ(例:エアコンの動作など)が発生した場合、人が退出してから約20分点灯継続した後、それを熱源ノイズと学習して、消灯します。
- 熱源ノイズの動作が大きい場合は、点灯延長することがあります。
③受動型検知(図4)
センサから赤外線を発してその反射光を受信するのではなく、人体などの熱源から輻射される熱線を検知します。
このため、複数のセンサを(図4)のように設置しても干渉による誤動作は生じません。

検知について
検知範囲は、周囲条件(気温、地面、床面、壁面の状態)により多少変化します。検知範囲以遠でも検知能力が備わっていますので、特に気温と人の温度差が大きい冬期など、計画上の範囲外でも検知する場合があります。
●次のような場合は、検知動作しないことや感度が鈍く感じられることがありますが故障ではありません

- ・明るさセンサ付(設定時)で、周囲が設定より明るい場合。(「切」時は明るさに関係なく検知します。)
- ・周囲が明るいとき(約400 lx以上の場合、約4℃以上の温度差が必要です)。
- ・センサのレンズ面がほこりなどで汚れている場合。
- ・OFFした直後(1秒以下)に動いたとき。
- ・遮蔽物(書棚、パーテーション、ドアなど)で検知範囲が遮られるとき。
- ・夏場など、室温が体温に近づいたとき(温度差が少ないと、検知しなかったり、検知感度が鈍くなります)。
設置時のワンポイント
微動検知の設置ワンポイントについては、シーン別配置例ページをご参照ください。






