WELL認証をベースにした空間設計
お客様のニーズやWELL認証の考え方をベースにWell-Beingな会議室の要件を検討します。
休憩スペースの要件[M07]
- 少なくとも1つの指定された休息空間が、 すべての正規の居住者に利用可能であること。
- リラックスと回復のために場所が指定されていること。
- 屋内・屋外を問わず1つの空間でも複数の空間でもよい。
WELL認証の考え方を基軸にし
五感に配慮したリフレッシュエリア
会話がしづらい
まわりの目が気になる
居心地が悪い
WELL認証の考え方をもとに、五感を刺激する演出効果でWell-Being な空間づくりをご提供。
リフレッシュエリアに五感演出を取り入れたことにより、
リラックス感につながる効果を実証したエビデンスもあります。
お客様のニーズやWELL認証の考え方をベースにWell-Beingな会議室の要件を検討します。
休憩スペースの要件[M07]
明るさや色温度を変えることでシーンに合わせた「光」、鳥のさえずりや小川のせせらぎ等自然を感じる「音」、植栽の葉のゆらぎや、体感温度を調節する緩やかな「気流」など五感を刺激する演出をテクノロジーで実現します。
パナソニックのライブオフィス"worXlab"での体感調査では、バイオフィリックな五感演出により、休憩の満足度が40%UP向上しました。

ワーカーの声とエビデンスをもとにオープン会議室をWell-Beingな空間にアップデートしました。その取組事例のご紹介です。

調光調色照明
調光調色の活用で 「快適」 + 「省エネ」

環境音BOX
心地いい音で自然環境を演出

スポット気流
自然な風を送り、穏やかな環境を整える

ランターナ・超短焦点プロジェクター
多彩なコンテンツで空間装飾

アロマディフューザー
天然アロマで癒し空間を演出※製造元:アットアロマ株式会社

ワーカーの声とエビデンスをもとにオープン会議室をWell-Beingな空間にアップデートしました。その取組事例のご紹介です。
ワークプレイス創造に向け「『働く』を実験する」をテーマにしたライブオフィス「worXlab」(ワークスラボ)を、パナソニック東京汐留ビルに開設しました。「worXlab」は、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指しています。