ハンドドライヤー パワードライ コンパクト形 薄型で小さな空間にもすっきりフィットします。
おすすめの設置場所
診察所・飲食店・ファーストフード・コンビニ
写真

電気代約※1 30%OFF※2 の省エネ性、さらに低騒音

さらに省エネ

消費電力は従来比約20%※2減の595W。省エネ性を向上しました。待機電力は従来比約60%※3減のわずか約0.4W。停止時の省エネルギー化にも配慮しました。

消費電力(W)
1ヶ月あたりの電気代(円)
※1:電気代算出は以下の計算式に基づいています。1ヶ月あたりの使用電力量(kWh)=実運転時間(秒/回)/3600×定格消費電力(kW)×使用回数(回/日)×25日+待機電力(kW)×待機時間(時間)1ヶ月あたりの電気代=1ヶ月あたりの使用電力量(kWh)×電力単価(円/kWh) 使用は1ヶ月のうち25日間 電力料金目安単価 31円/kWh(税込) 実運転時間は右記のとおり FJ-T09F3-W:8秒 FJ-T09F2-W:9秒 ※2:ヒーター「入」、風量「強」時の現行品FJ-T09F3-Wと従来品FJ-T09F2-Wの比較。 ※3:現行品FJ-T09F3-W 0.4Wと従来品FJ-T09F2-W 1.0Wの比較。

形状の最適化で低騒音

ノズルや手乾燥室の形状を工夫し、衝突気流で生じる干渉騒音を抑制。乾燥性能を向上しながら、運転騒音57.5dB※4の低騒音を実現しました。

低騒音を実現

■手乾燥室 側面断面風速分布(気流解析結果)

背面近傍で風速が抑えられ、壁面への衝突気流が緩和。

『コンパクト』でも『使いやすい』デザイン

もっとコンパクト

製品厚みを165mm⇒157mmに薄型化。スリムデザインで、狭いトイレなどのスペースに設置しやすくなりました。操作部をノズル付近に集約することで、壁面近接設置※5や埋め込み設置※5など、多様な設置条件にも適応できる構造です。

奥行き寸法 157mm

ひろびろ手乾燥室

ファンモーター部の小型化やノズル形状の進化により、手乾燥室の高さと奥行きを広げ、体積で約30%※6拡大。手が手乾燥室の内面に触れ難い形状で、清潔にお使いいただけます。

手乾燥室約30%UP ※6

しっかり乾燥

手前と奥の2種類のノズルで、手を効率よく乾燥し、乾燥時間4~8秒※7の速乾性を実現しました。

※5:離隔距離は設置方法により異なります。工事説明書をご確認ください。※6:ノズル奥部の手乾燥室体積における現行品FJ-T09F3-W 約6Lと従来品FJ-T09F2-W 約4.7Lの比較。※7:ヒーター「入」、風量「強」時のFJ-T09F3-Wにおける当社基準による乾燥時間の目安。(片手の残水分量0.1~0.2g時)
ワイドノズルとスポットノズル
※5:離隔距離は設置方法により異なります。工事説明書をご確認ください。※6:ノズル奥部の手乾燥室体積における現行品FJ-T09F3-W 約6Lと従来品FJ-T09F2-W 約4.7Lの比較。※7:ヒーター「入」、風量「強」時のFJ-T09F3-Wにおける当社基準による乾燥時間の目安。(片手の残水分量0.1~0.2g時)

かんたんお手入れで衛生的

■水受け部分割構造

水受け部は分割可能※8で、排水口もサッとかんたんに清掃できて衛生的です。水受けカップ容量を従来比約30%※9アップして、お手入れ性に配慮しました。

手乾燥室フラット化

ノズル周りの凹凸を減らすことで、汚れがたまりにくくお掃除が簡単になりました。

※8:FJ-T09G3-Wには水受け部はありません。 ※9:水受けカップのオーバーフロー容量に置ける現行品FJ-T09F3-W 0.8Lと従来品FJ-T09F2-W 0.6Lの比較。 ※10:手乾燥室(フロントケース・カップホルダー)、水受けカップ、カップカバー ※11:アルコール拭き清掃は、日本薬局方消毒用エタノール(濃度76.9%~81.4%)をご使用ください。

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