業務用 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ
・次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」から揮発する次亜塩素酸の安全性について
「ジアイーノ」だからできた、空気の質を高める3つの機能
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1
清潔
除菌空気中をただよう菌も、付着した菌も除菌。★★ 浮遊菌の場合:約6畳(25m³)の密閉空間における、10分後の効果※1 付着菌の場合:約18畳(74m³)の試験空間における、45分後の効果※2
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2
洗浄
脱臭空気にただようニオイも、染み付いたニオイも脱臭。●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
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3
集じん
浄化HEPAフィルターが、空気中の汚れを
集じん。
※1【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で、浮遊させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】浮遊した菌【試験結果】10分後に99%以上抑制(北生発 2021_1230 号)※2【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約18畳(74m³)の試験空間で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】45分後に99%以上抑制(北生発 2021_0370 号)
汚れた空気は内部で洗浄、放出した「次亜塩素酸」で空間を清潔に。

■「ジアイーノ」の清潔除菌
- 浮遊菌
- 浮遊菌を吸い込み、本体内部の「次亜塩素酸水溶液」で除菌★。
- 付着菌
- 気体状の「次亜塩素酸」を放出して付着菌を抑制★。

- ★ 浮遊菌の場合:約6畳(25m³)の密閉空間における、10分後の効果※1 付着菌の場合:約18畳(74m³)の試験空間における、45分後の効果※2
- ※1【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で、浮遊させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】浮遊した菌【試験結果】10分後に99%以上抑制(北生発 2021_1230 号)※2【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約18畳(74m³)の試験空間で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】45分後に99%以上抑制(北生発 2021_0370 号)
本体内部で、新鮮な「次亜塩素酸水溶液」を作り続けます。(運転時、水が切れるまで)
■塩タブレット自動投入

新機構「ジアチャージ方式」採用で、より早く、より安定して除菌★・脱臭
★ 浮遊菌の場合:約6畳(25m³)の密閉空間における、10分後の効果※1 付着菌の場合。約18畳(74m³)の試験空間における、45分後の効果※2
■多くの人が出入りする空気リスクの高い※3空間でも安定的に除菌★・脱臭
清潔・高濃度(約100mg/L)の次亜塩素酸(電解次亜水※4)を安定生成し、除菌エリアにチャージすることで、より早く、より安定的に効果を発揮します。

※1【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で、浮遊させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】浮遊した菌【試験結果】10分後に99%以上抑制(北生発 2021_1230 号)※2【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約18畳(74m³)の試験空間で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU75)を風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】45分後に99%以上抑制(北生発 2021_0370 号)※3 空気中に菌・ニオイなどの汚れが多く、環境負荷が高い状態を指します。※4 厚生労働省が食品添加物(殺菌料)として認定している次亜塩素酸水溶液と同類性があり、食品添加物(殺菌料)と同様に扱える領域の電気分解によって生成される水溶液です。
■不特定多数の人が集まり、一緒に過ごす空間だから素早い効果と効果の持続にこだわりました。

【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で浮遊させた菌数の変化を測定【除菌の方法】風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施(F-JDL50は電解強度「強」)【対象】浮遊した菌【試験結果】F-JDU55:12分後に99%以上抑制(北生発 2021_0230 号)F-JDL50:15分後に99%以上抑制(北生発 2015_0136 号)

【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約18畳(74m³)の試験空間でシャーレに付着させた菌数の変化を測定【除菌の方法】風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施(F-JDL50は電解強度「強」)【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】F-JDU55:60分後に99%以上抑制(北生発 2021_1370 号)F-JDL50:90分後に99%以上抑制(北生発 2021_2370 号)

【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】約6畳(23m³)の密閉試験室に60分ごとに一定量の臭気成分(硫化水素)を投入し、臭気成分の濃度変化をガス検知管法により測定【脱臭方法】風量「強」・チャージレベル「高」運転で実施 【対象】室内空気
HEPAフィルターによる集じん機能搭載 キャッチした菌・ウイルスも抑制※5※6
■花粉、チリ・ホコリ、PM2.5も除去
空気中の汚れをこしとる高性能フィルターが、微細な汚れまで捕まえます。

■「ジアイーノ」はHEPAフィルターと、次亜塩素酸が含浸した除菌フィルターの2つのフィルター構造。
(HEPAフィルター搭載機種のみ)
- ●【試験方法】一般社団法人日本電機工業会 自主基準(HD-128)【判定基準】0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です)PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この「ジアイーノ」では0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。32m³(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
- 数値は、実際の使用空間での試験結果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。
- ※5【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で浮遊させた菌を、次亜塩素酸「あり」「なし」で次亜塩素酸空間除菌脱臭機(F-JDU55)を運転し、HEPAフィルターに捕捉させた菌数の変化を比較【対象】HEPAフィルターに捕捉した菌【試験結果】60分後に99%以上抑制(北生発 2022_0185号)※6【試験機関】一般財団法人 北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25m³)の密閉空間で浮遊させたウイルスを、次亜塩素酸「あり」「なし」で次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-JDU55)を運転し、HEPAフィルターに捕捉させたウイルス数の変化を比較【対象】HEPAフィルターに捕捉したウイルス【試験結果】30分後に99%以上抑制(北生発 2022_0186号)