業務用 ジアイーノの除菌・脱臭
・次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」から揮発する次亜塩素酸の安全性について
菌を抑制
F-JDS70
■浮遊菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JDS70を強ノッチで運転【試験対象】浮遊した菌【試験結果】11分後に99%抑制を確認 北生発2019_0202号
■付着菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³の試験空間で付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JDS70を強ノッチで運転【試験対象】付着した菌【試験結果】45分後に99%抑制を確認 北生発2019_0203号
F-JDL50
■浮遊菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JPH60を中ノッチ※で運転【試験対象】浮遊した菌【試験結果】13分後に99%抑制を確認 北生発24_0343_1号
■付着菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】23m³の試験空間で付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JDL50を強ノッチで運転【試験対象】付着した菌【試験結果】1時間後に99%抑制を確認 北生発2015_0149
※F-JPH60の中ノッチはF-JDL50の強ノッチに相当(当社推定)。当社推定の方法:気流シミュレーションによる。
F-JML30
■浮遊菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JML30を強ノッチで運転【試験対象】浮遊した菌【試験結果】30分後に99%抑制を確認 北生発2015_1136
■付着菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】23m³の試験空間で付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JML30を強ノッチで運転【試験対象】付着した菌【試験結果】4時間後に99%抑制を確認 北生発2015_1149
F-JCT30
■浮遊菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m³の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JCT30を強ノッチで運転 【試験対象】浮遊した菌【試験結果】25分後に99%抑制を確認 北生発2019_0370号
※実使用空間での検証結果ではありません。
■付着菌

【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25m³の試験空間で付着菌数の変化を測定【除菌の方法】F-JCT30を強ノッチで運転【試験対象】付着した菌【試験結果】230分後に99%抑制を確認 北生発2019_0371号
※実使用空間での検証結果ではありません。
脱臭
F-JDS70
■アンモニア

【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】6畳試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、ガス検知管法にて検証【脱臭の方法】F-JDS70を強ノッチで運転【脱臭の対象】室内空気【試験結果】60分で約92%減少(対初期濃度)60分で約77%減少(対自然減衰)
※実使用空間での検証結果ではありません。
F-JDL50
■アンモニア

【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】6畳試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、ガス検知管法にて検証【脱臭の方法】F-JDL50を強ノッチで運転【脱臭の対象】室内空気【試験結果】60分で約89%減少(対初期濃度)60分で約74%減少(対自然減衰)
※実使用空間での検証結果ではありません。
F-JML30
■アンモニア

【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】6畳試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、ガス検知管法にて検証【脱臭の方法】F-JML30を強ノッチで運転 【脱臭の対象】室内空気【試験結果】60分で約84%減少(対初期濃度) 60分で約69%減少(対自然減衰)
※実使用空間での検証結果ではありません。
F-JCT30
■アンモニア

【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】6畳試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、ガス検知管法にて検証【脱臭の方法】F-JCT30を強ノッチで運転 【脱臭の対象】室内空気【試験結果】60分で約87%減少(対初期濃度)60分で約72%減少(対自然減衰)
※実使用空間での検証結果ではありません。
■下記のニオイに対応します。
し尿臭 |
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体臭 |
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ペット臭 |
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生ごみ臭 |
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調理臭 |
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臭気成分 | 試験結果 (対初期濃度) |
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イソ 吉草酸 |
約60分で 95%減少 |
【試験機関】パナソニック エコシステムズ株式会社【試験方法】6畳試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、イソ吉草酸:加熱脱着GC/MS法、硫化水素・メチルメルカプタン:GC-FPD法(悪臭防止法準拠)、酢酸・トリメチルアミン:ガス検知管法にて検証、ノネナール:DNPH固相吸着/HPLC法にて検証【脱臭の方法】F-JDJ50を強ノッチ※で運転【脱臭の対象】室内空気【当社推定の方法】気流シミュレーションによる※F-JDJ50の強ノッチはF-JDL50の強ノッチに相当(当社推定) |
硫化水素 | 約120分で 95%減少 |
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メチルメル カプタン |
約10分で 90%減少 |
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酢酸 | 約60分で 95%減少 |
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トリメチル アミン |
約60分で 55%減少 |
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ノネナール | 約120分で 65%減少 |
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インドール | 約30分で 90%減少 |
【試験機関】パナソニック株式会社解析センター【試験方法】1m³試験室において一定濃度の臭い成分で満たし、インドール・スカトール:加熱脱着GC/MS法にて検証【脱臭の方法】10mg/Lの次亜塩素酸水を入れた当社加湿器(FE-KFE10)を弱ノッチ(2.1m³/min)で運転【脱臭の対象】室内空気 |
スカトール | 約30分で 80%減少 |
その他の検証
試験機関 | 試験方法 | 抑制の方法 | 試験対象 | 試験結果 |
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(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で浮遊ウイルス数の変化を測定 | F-JML30を強ノッチで運転 | 浮遊したウイルス | 15分後に99%抑制を確認 北生発2015_3136号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で浮遊ウイルス数の変化を測定 | F-JPH60を中ノッチ※で運転 | 浮遊したウイルス | 8分後に99%抑制を確認 北生発24_0343_2号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で浮遊ウイルス数の変化を測定 | F-JDS70を強ノッチで運転 | 浮遊したウイルス | 7分後に99%抑制を確認 北生発2019_0215号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で浮遊ウイルス数の変化を測定 | F-JCT30を強ノッチで運転 | 浮遊したウイルス | 14分後に99%抑制を確認 北生発2019_1370号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で付着ウイルス数の変化を測定 | F-JML30を強ノッチで運転 | 付着したウイルス | 2時間後に99%抑制を確認 北生発2015_3149号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で付着ウイルス数の変化を測定 | F-JDL50を強ノッチで運転 | 付着したウイルス | 1時間後に99%抑制を確認 北生発2015_2149号 |
(一財)北里環境科学センター | 25m³の試験空間で付着ウイルス数の変化を測定 | F-JDS70を強ノッチで運転 | 付着したウイルス | 55分後に99%抑制を確認 北生発2019_0204号 |
(一財)北里環境科学センター | 23m³の試験空間で付着ウイルス数の変化を測定 | F-JCT30を強ノッチで運転 | 付着したウイルス | 110分後に99%抑制を確認北生発2019_0398号 |
※ : F-JPH60の中ノッチはF-JDL50の強ノッチに相当(当社推定)。当社推定の方法:気流シミュレーションによる。
安全性

■呼吸器・皮膚への影響など、さまざまな安全検証を行っています。
検証機関 | |
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次亜塩素酸水溶液(電解水)成分分析 | (一社)群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
皮膚一次刺激性試験 | (一財)日本食品分析センター (株)鎌倉テクノサイエンス |
皮膚感作性試験 | (一財)日本食品分析センター (株)鎌倉テクノサイエンス |
コメットアッセイ試験 | (一財)食品薬品安全センター |
28日間反復毒性試験 | 群馬県衛生環境研究所 (株)鎌倉テクノサイエンス |
90日間反復毒性試験 | 群馬県衛生環境研究所 |
塩素ガス定量分析 | (株)環境技研 |
ガス成分分析 | Exponent社 |
眼刺激性試験 | (株)鎌倉テクノサイエンス |