【介護施設】ICT/IoTを活用した「介護施設の経営改善」ご提案【介護施設】ICT/IoTを活用した「介護施設の経営改善」ご提案

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介護施設経営の課題と解決策

日本の高齢者人口の増加と共に介護施設数も年々増加。「介護ビジネス」は、成長産業のひとつとして注目を集めています。一方、施設数が増えることによって、入居者獲得に向けた競争も激化しています。
また、介護福祉業界にとっては、職員の慢性的な高齢化と共に、「人材不足」が大きな課題となっており、これが個々の職員の業務負担となり、労働環境の悪化の原因となっています。そして、これが「新規採用の減少」「離職者の増加」を招き、さらなる人材不足を加速させています。
その結果、上質な技術ノウハウの蓄積と継承ができず、業務効率の低下や、サービスの低下といった収益の悪化につながり、やがては「新規採用」は減少、負のスパイラルに陥ってしまいます。
このような事態に陥らないためにも、早期に収益を改善させることが重要となってきますが、そのポイントは、やはり、「業務の効率化」と「サービスの向上」と言えます。

事業を運営する上での問題点(上位回答)(複数回答) ※公益財団法人介護労働安定センター「介護労働の現状について 平成30年度介護労働実態調査の結果と特長」より

「業務の効率化」対策とは

事務・管理業務の省力化

介護事務にはさまざまな業務がありますが、来客応対や電話応対など、対人業務には丁寧な応対が必要となります。そのため、その他のレセプト作成業務・利用サービスの管理業務・職員のシフト管理業務などは、極力効率化を図る必要があります。

介護情報入力の省力化・共有化

上質な介護サービスを提供するためには、入居者一人ひとりの介護情報に基づき適切な対応を行うことが重要です。その際、「ケアプランデータ」「介護記録データ」「健康管理データ」などの複数の介護情報から総合的に判断する必要があり、他部門で作成されたデータをスピーディーに共有することが求められます。

業務の自動化推進

業務全体の効率化を図るためには、まず、重複業務などの「ムダ」を排除した上で、必要な業務の優先順位をつけ対応することが必要です。そして、これまで「人」により行われていた業務の中で、機械化に移行できる業務については、極力自動化することが重要です。
例えば、広い施設内の廊下での入居者の安全確認などについては、「監視カメラ」の導入により省力化が図れます。
また、新型コロナウイルスなどの感染症の感染予防対策として、エントランスにおける入館者の体温検査については、「サーモカメラ」の導入により、よりスムーズかつ効率的に行うことができます。

業務の自動化推進

「サービスの向上」対策とは

収益改善に向けてのもう一つの策「サービスの向上」については、個々の職員のスキルアップと施設としての設備上のサービス向上が考えられます。

個人スキル・対応力の強化

介護施設のサービスレベルに大きく影響を及ぼすのが、入居者に対する「サービス技術」です。これについては、採用時の個々の能力差をいかに早く一定レベルまで均一化するかが重要となります。そのためには、基準となるサービスレベルを明確にし、マニュアル化することが必要であり、そこには熟練者のノウハウ抽出とそのデータ化が必要となります。

設備のサービス向上

新型コロナウイルス禍の中、新な介護施設のサービスとして、タブレットなどを使用した「オンライン面会」が普及しています。これは厚生労働省から感染予防策として推奨されており、ぜひとも、新サービスとして早期の導入をおすすめします。

設備のサービス向上

ICT/IoT導入による情報ネットワークシステム化

このように、「収支改善」のための「業務効率化」と「サービス向上」施策をご紹介しましたが、これらの施策を実現するためには、ICT/IoT技術を活用した「情報ネットワークシステム」を構築する必要があります。

ICT/IoT導入に必要なもの

ICT/IoT技術を活用した「情報ネットワークシステム」の構築に必要なものとして、まず、事務所への「PC」と「業務管理ソフト」の導入が必要です。そして、介護記録を各居室にいながら効率よくインプットできるよう、各職員用の「タブレット端末」が必要となります。さらに、安全監視を自動化すめために、「監視カメラ」や「サーモカメラ」の導入をおすすめします。
そして、これらの端末データを事務所のPCで一括管理するために、LAN配線や無線LANアクセスポイント設置などの「通信ネットワーク化」が必要となります。

通信ネットワーク化の注意点

「通信ネットワーク化」を実現するためには、「通信配線工事」が必要です。しかし、介護施設内の配線工事には、次のような課題の発生が予測されます。

  • ①施設スペースが広く、有線LAN配線では長距離配線となるため、大掛かりな工事が必要となり、工事費用と工期の増大や、穴あけ工事による騒音問題が発生。
  • ②施設内の壁が防火壁になっているため、 通線用の穴が開けられない。
  • ③多くの居室の壁が存在するため、通常の無線LAN配線では電波が届かない。
  • ④既設建造物なので、新規のLAN配線工事が困難な場所がある。

「HD-PLC」で解決

パナソニックは、介護施設スペースのネットワーク整備対策として、
「HD-PLC」の導入をご提案します。

「HD-PLC」で解決

「HD-PLC」とは

「HD-PLC」とは、既存の電力線を利用して電力と一緒にデータ通信をするシステムです。LANの配線を敷設できなかった場面でのネットワーク構築を実現します。

「HD-PLC」とは
配線方法 配線方法

「HP-PLC」導入のメリット

介護施設空間に必要な通信ネットワークを配線の新設なしで構築。既設の電力線を活用するので、LAN配線の施工が難しい場面でも大がかりな工事費出費・工期をかけることなく、効率的に施設中の通信ネットワーク化を実現します。

「HP-PLC」導入のメリット

パナソニック「HD-PLC」の特長

介護施設スペースでもLAN配線なしでネットワーク化を実現!!

パナソニックの「HD-PLC」対応PLCアダプターは、マルチホップ機能※1を採用。複数のターミナル(子器)を中継して通信が「HD-PLC」でできるため、配線長が長い介護施設でもネットワークの構築が可能です。

  • マルチホップ機能とは、端末間の中継機能により、通信エリアの範囲を広げることができる技術で、国際標準規格ITU-T G.990 5で採用されたCMSR(Centralized Metric based Source Routing)の応用技術です。
  • 最長通信距離は使用環境によって異なります。
介護施設スペースでもLAN配線なしでネットワーク化を実現!!

ご提案商品

商品ラインアップ

「HD-PLC」で通信を行うためには、電力と一緒に通信信号を伝送させるアダプターが必要です。
パナソニックでは、用途に応じて、2種類のPLCアダプターをご用意しています。
壁の電源コンセントを利用する場合はコンセントタイプを、配電盤や分電盤に設置する場合は端子台取付タイプをご活用ください。

PLCアダプターについて
詳しくはこちらをご覧ください

PLCアダプター

おすすめの接続例

パナソニックの「HD-PLC」は、介護施設内での下記のような通信を行う場面でご採用いただいています。

おすすめの接続例

「HD-PLC」の導入について、お気軽にご相談ください。

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