【1】分岐用CTの向き(負荷側・ブレーカ側)は正しいですか? |
【2】分岐用CTを取り付ける電線は正しいですか? |
200Vのブレーカの場合 |
【3】特定CTの電圧および電圧相は正しく設定されていますか? |
<例1>特定5CTが200V負荷の場合
・中段の「5」のスイッチを『200V側(上側)』とし、下段の「5」のスイッチは『L2側(下側)』とする。
<例2>特定6CTが100V負荷の場合
・中段の「6」のスイッチを『100V側(下側)』とし、下段の「6」のスイッチはL1相またはL2相に合わせて設定する。
(住宅分電盤を正面から見て上側(L1相)、下側(L2相)です)
【4】計測ユニットの電源端子が、正面から見て左から |
【6】SHN型単三分岐ブレーカ(BSHN2202)をご利用の場合、 |
計測ユニットの電源L1端子と主幹ブレーカのL1端子をテスターで電圧測定してください。 |
【7】増設用CTの場合 |