法人向けトップ > 電気・建築設備(ビジネス) > 電設資材 > 配線計画 > わが家の「配線計画」 お客様事例 > 宅内LAN編 > 【第3話】 パナソニックにした決め手
「いろんな提案がありました。提案してもらって助かっています。たぶん、何提案されても、はい、いいですよ、って感じで(笑) 住宅会社さんの標準のLANシステムは、機器を全部ひとまとめにして、箱の中に入っちゃうやつだったんです。 でも『こういうのあるから、どう?』という姉のすすめもあって、パナソニックさんにしたんです。比べて、よさそうなものを選んだわけです。」
クローゼット上部に設置されたまとめてねットギガとマルチメディアポート
「周辺機器をまとめて置けるのがいいですよね。普段は扉を閉めてますからスッキリしてますし。」
「住宅会社さんのシステムを選ぶと、机の周りに周辺機器を置くことになってしまいます。HUBが外づけだったり。 まとめてねットにすると、周辺機器がみんな納戸に収められるので、デスクまわりがすごくスッキリするという違いがあるんです。 イメージでは、たとえば基地局があって、そこに機器を集約。そこからバーッと外へ広がってという感じですね。」
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