【完全版】初めての電気自動車(EV)ドライブ体験レポート|充電方法から驚いた機能まで徹底解説
目次
- 本記事の概要
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本記事では、おうちEVチャンネルMCの小澤瞳が日産サクラをレンタルし、初めての電気自動車(EV)ドライブに挑戦した体験を、前編・後編・振り返りの全編を通してレポートします。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の福本とともに、日産サクラを豊洲から渋谷まで運転し、EVならではの機能や充電施設の利用といったEVの日常を体験した内容を紹介します。
【前編】初めての電気自動車(EV)運転:驚きの連続
前編では、電気自動車(EV)の第一印象から始まり、ガソリン車との明確な違い、そして電気自動車(EV)特有の先進機能について詳しく紹介します。初めて電気自動車(EV)に触れる方にとって、リアルな感覚を共有できる内容です。
第一印象:ガソリン車との明確な違い
ドアを開けると、ガソリン車とは少し違う雰囲気の車内デザインが目に入ります。内装はタッチパネルが中心で、全体的にフラットでシンプルなつくりです。
特に印象に残ったのが電源ボタンです。パソコンの電源ボタンのようなデザインで、起動するとパソコンを立ち上げるときのような音が鳴ります。
バッテリー残量と航続可能距離
体験開始時のバッテリー残量は79%で、航続可能距離は116kmと表示されていました。電気自動車(EV)では、現在のバッテリー残量と「あと何km走れるか」が数値で表示されます。残りの走行可能距離がわかりやすく表示されるのは電気自動車(EV)魅力の一つです。
ガソリン車の燃料計よりも具体的な情報が得られるため、計画的なドライブがしやすいといえるでしょう。「あと何km走れるか」がはっきりわかるので、走行中に充電が切れてしまうのではないかという不安も軽くなります。
特に初めて電気自動車(EV)を運転する方にとって、視覚的な分かりやすさは、うれしいポイントです。
e-Pedalの驚きの機能
e-Pedal(イーペダル)は、電気自動車(EV)特有の機能の一つです。電気自動車(EV)はモーターで動きますが、タイヤが回る際のエネルギーを電気エネルギーに変えて、バッテリーを回生充電できます。このモーターの回転を抑える力を利用することで、ガソリン車のように頻繁にブレーキを踏まなくても、アクセルペダルひとつで減速や調整ができ、街乗りがしやすくなります。
e-Pedalは、単なる便利機能というだけでなく、エネルギーを回生してバッテリーに戻すことで、走行距離を伸ばすことにも貢献しています。環境にも優しく、運転も楽になる一石二鳥の機能といえるでしょう。
「足への負担が軽減される」e-Pedal Step
日産サクラには「e-Pedal Step」という機能も搭載されています。e-Pedalは完全にブレーキがかかるまで減速するのに対し、Stepはそこまで強力にはかからず、最後はブレーキを踏んで止まる形です。
そして一度ブレーキを踏めば、軽く足を離しても停止状態が保持されるため、信号待ちなどで足が力んで疲れることがありません。小澤は「これ、電気自動車(EV)の中で一番好きな機能かもしれません」と絶賛しました。
この機能は、特に渋滞や信号の多い都市部での運転において、特に役立ちます。従来のガソリン車では、信号待ちの度にブレーキペダルを踏み続ける必要があり、長時間の運転では足が疲れてしまうことがありました。
しかし、e-Pedal Stepがあれば、そのような負担から解放され、より快適なドライブを楽しめます。
「スムース」な走行体験
実際に走り出した瞬間、小澤は「アクセルの加速度合いがガソリン車とは全然違いますね!」と驚きの声を上げました。エンジンではなくモーターで動いているため、スムースに走り出せるのが電気自動車(EV)の特長です。
この滑らかな加速感は、電気自動車(EV)ならではの大きな魅力の一つです。ガソリン車のようなギアチェンジがないため、加速が途切れることなく、滑らかに速度が上がっていきます。
【後編】急速充電とルート検索
ここからは、「おうちEV充電サービス」のルート検索機能を使って急速充電スタンドを利用する様子を紹介します。
電気自動車(EV)を使いこなすうえで欠かせない充電の方法や、効率的なルート計画の立て方など、日常的に電気自動車(EV)を利用する際に役立つ情報が満載です。
急速充電スタンドに到着
ENEOSの充電スタンドに到着しました。電気自動車(EV)は静かなため、駐車の際も周りの音がよく聞こえ、安全に駐車できました。
街中にある急速充電スタンドは、意識して探さないと見落としてしまうほどシンプルな佇まいで、小澤は「もっと複雑な手続きが必要だと思っていましたが、思ったよりシンプルです!」と驚いた様子。
実際、充電スタンドの外観はコンパクトで、ガソリンスタンドのように大きな看板や派手な装飾はありません。しかし、専用のアプリやカーナビを使えば簡単に見つけられ、充電設備も使いやすく設計されています。
初めての急速充電の手順
急速充電は以下の2ステップで完了します。まず、車側のカバーを軽く押して充電ポートを開け、急速充電用の差込口を確認しましょう。
次に、急速充電設備のプラグ(ガン)を下側の口に「ガチャン」とはめます。ケーブルは太く重みがありますが、操作は簡単です。最後に、アプリの操作で「充電開始」を押すと、カチッと小さな音がしてコネクターと車がロックされます。
操作はシンプルで、初めての方でも戸惑うことなく充電を開始できます。
充電時間と結果
今回はENEOSのアプリを使用して充電を行いました。約13分15秒の充電で、バッテリー残量は72%から84%まで回復しています。
小澤は「急速充電というだけあって、本当一瞬ですね!」とコメントし、「簡単に差し込めます。想像していたよりもずっと楽で、一瞬で終わりました」とEV充電の手軽さを実感しました。
この短時間での充電は、日常的な電気自動車(EV)利用において大きなメリットです。買い物の間、食事の間など、ちょっとした空き時間を利用して充電することで、常に十分なバッテリー残量を保てます。
おうちEV充電サービスのルート検索機能
充電を終え、次に向かうのは渋谷のスタジオです。ここでパナソニックの「おうちEV充電サービス」のルート検索機能を利用しました。このアプリでは、単に場所を調べるだけでなく、「目的地まで充電が持つか」「どのタイミングで充電するのがベストか」を確認できます。
日産サクラ(Sグレード)で検索したところ、現在の84%からスタジオ到着時には78%になるという予測が出て、具体的な数値を事前に把握できるため、安心して出発できました。
このルート検索機能は、電気自動車(EV)ドライバーにとって重要なツールです。目的地までの距離とバッテリー消費量を事前に知ることで、途中で充電が必要かどうかを判断できます。
電気自動車(EV)の快適さ
再び走り出すと、小澤はあらためて電気自動車(EV)の快適さを実感していました。「アクセルやブレーキを強く踏み込まなくてもスムーズに走るので足が疲れず、ハンドル操作もしやすいので長距離運転に向いています。この快適さに慣れてしまうと、ガソリン車に戻れるか不安になるくらい、電気自動車(EV)は快適でストレスフリーなんです」と語りました。
【振り返り】初めての電気自動車(EV)体験で感じた驚きと魅力
総合評価:「快適すぎました」
初の電気自動車(EV)ドライブを終え、小澤は「一言でいえば、快適すぎました」と振り返ります。ハンドルの軽さや、ブレーキ・アクセルのスムーズな操作感に感心し、「一度この快適さを味わってしまうと、ガソリン車には戻れないのではないか」と感じるほどの体験となりました。
驚いたポイント①:静寂が生む安全性と快適な空間
まず挙げられたのが、電気自動車(EV)ならではの「静かさ」です。エンジン音がしないため、車内は静かで、会話を存分に楽しめます。
また、静かだからこそ周囲の音が聞き取りやすくなるというメリットもあり、歩行者の足音や自転車が走る音などがしっかり聞こえるため、安全性の面でも優れていると感じられました。
驚いたポイント②:充電の圧倒的な簡単さと利便性
2つ目のポイントは、充電の手軽さです。蓋を開けて充電設備を差し込み、アプリで操作するだけというシンプルさは、「誰にでも分かる簡単さとスピード感」があります。
おうちEV充電サービスであれば、帰宅時に差し込むだけで済むため、さらにワンステップ簡単になり、スマートフォンの充電と同じ感覚で運用が可能です。また、アプリを利用すれば近くのスポットが地図上にわかりやすく表示され、ルート検索機能では目的地到着時のバッテリー残量予測も表示されるため、電欠の不安も解消されます。
驚いたポイント③:手足が疲れない運転サポート機能
3つ目は、ガソリン車との違いがよくわかる部分として「手足が疲れないこと」を挙げました。
特に驚いたのが、一度強くブレーキを踏むとその状態を保持してくれる「e-Pedal」などの機能で、信号待ちなどで足を力ませておく必要がなく、長距離運転でも快適に過ごせます。
今回の豊洲から渋谷までの走行でも、バッテリー消費はわずか数パーセントであり、日常使いにおいて十分すぎる性能を持っていることが確認できました。
電気自動車(EV)の広がる利用範囲
電気自動車(EV)は単なる移動手段に留まりません。大容量のバッテリーを積んでいるため、緊急時の災害対策や、キャンプなどのレジャーで電気器具を使用するための「動くバッテリー」としても有用です。福本も「災害時には家庭の電気としても利用できるので良いですね」と話しています。
あえて挙げる課題点
一方で、あえて課題を挙げるとすれば、「軽すぎるハンドル」や「滑らかすぎる操作感」への慣れが必要です。エンジン音や重めの操作感を好む方にとっては、最初は違和感があるかもしれません。
しかし、それも電気自動車(EV)の特性として理解し、体験を通して馴染んでいく部分だといえます。
新機能「おうちEVパーク」の特長
パナソニックの「おうちEV充電サービス」には、新たにコミュニティ機能「おうちEVパーク」が追加されました。ここでは、ユーザー同士で悩みや質問に答えたり、設備故障などの困りごとを助け合ったりできます。
また、最新の電気自動車(EV)ニュースのチェックや、旅先で見つけた美味しいお店の共有など、電気自動車(EV)ライフをより豊かにするための写真投稿機能も備わっています。
この「おうちEVパーク」は、電気自動車(EV)ユーザー同士が繋がり、情報を共有し合える貴重なプラットフォームです。初めて電気自動車(EV)を購入した方にとっても、先輩ユーザーからのアドバイスを受けられる心強い場といえます。
おうちEV充電サービスの機能紹介
パナソニックが提供する「おうちEV充電サービス」は、EV充電設備シェアNo.1の知見を活かしたサービスです。家庭のEV充電の電気代を節約できるほか、充電スタンド検索やポイント機能、目的地までのバッテリー予測など、便利な機能が満載。
IoT対応EVコンセントがあれば、スマホアプリで充電スケジュールを自動化(自動最適化)し、電気代の安い時間帯に充電設定ができるためお得です。
特に注目すべきは、電気代の節約機能です。深夜など電気代が安い時間帯に自動で充電を行うことで、月々の電気代を大幅に削減できます。
また、充電スタンド検索機能は、外出先で急に充電が必要になった際にも、近くの充電スタンドをすぐに見つけられる便利な機能です。
さらに、「おうち電力プラン診断」機能を使えば、現在の電気料金プランと比較して、よりお得なプランを見つけられます。電気自動車(EV)の導入により増加する電気使用量に対して、最適な料金プランを選択すれば、トータルでのコストを抑えることが可能です。
まとめ:まずは実際に乗ってみてほしい
今回、MC小澤瞳が初めて電気自動車(EV)ドライブを体験し、その快適さ、便利さ、そして未来の可能性を実感しました。静かで滑らかな走行体験、簡単で素早い充電、そして手足が疲れない運転サポート機能など、電気自動車(EV)ならではの魅力が数多く発見されました。
電気自動車(EV)に対して「充電が面倒そう」「航続距離が心配」といった不安を持っている方も多いかもしれませんが、実際に体験してみると、そのような不安はあまり気にならないことが分かります。むしろ、ガソリン車にはない快適さと便利さを実感できるでしょう。
電気自動車(EV)の購入を検討している方、電気自動車(EV)に興味がある方は、ぜひレンタカーや試乗などで実際に電気自動車(EV)を体験してみてください。そして、電気自動車(EV)ライフをより快適に、よりお得に楽しむために、パナソニックの「おうちEV充電サービス」の利用もおすすめします。
電気自動車(EV)は単なる移動手段ではなく、環境に優しく、経済的で、そして何より運転が楽しい、未来の乗り物です。あなたも今日から、電気自動車(EV)ライフを始めてみませんか。
おうちEVチャンネル MC 小澤 瞳
静岡県出身のフリーアナウンサー。
every.しずおかのキャスターなどを経て、おうちEVチャンネルのMCに就任。
趣味:ドライブ / 読書 / クラシック鑑賞 / 1人ディズニー
資格:普通自動車免許 / 茶道表千家習事
おうちEVチャンネル編集長
神谷 崇
パナソニック株式会社
エレクトリックワークス社 新規ソリューションセンター
パナソニック株式会社にて、国内外のマーケティングコミュニケーション企画・制作の経験を経て、新規事業部門を兼務。
おうちEVチャンネルアシスタント
福本 紗也
パナソニック株式会社
エレクトリックワークス社 新規ソリューションセンター
2016年パナソニック株式会社入社。電気設備の営業経験を経て、おうちEV充電サービスの規格・マーケティングを担当。
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