「ZEH-M Oriented」だけでなく
一部住戸は「ZEH Ready」取得にも挑戦
都内屈指の邸宅街に完成した、東急不動産株式会社の新築分譲マンション「ブランズ白金台五丁目」。
“Nature Emotion”をコンセプトに、天然石、水、風などの自然要素をふんだんに取り入れた自然豊かな暮らしを実現します。また同社ブランズは2023年度以降に着工した全棟で「ZEH-M Oriented」を標準仕様として対応。「ブランズ白金台五丁目」の一部住戸においては、「ZEH Ready」の認証取得に取り組み、達成しました。
「日常生活の中で、いかに住まい手の五感に訴えるか。見た目の美しさはもちろん、目に見えない空気環境をどう整えるかも重要なテーマでした」と東急不動産株式会社の谷口様。“環境先進”とお客様の“未来資産”という2つの柱で計画に取り組まれました。
空気を浄化できる機能と、
美しい空間を叶えるハードの両立
「ブランズ白金台五丁目」の一部住戸にはWell-Beingという視点で、パナソニックの全館空調熱交換気システム「ウイズエアーキューブ」を採用しています。「近年の猛暑の影響もあり全館空調熱交換気システムへのニーズの高まりを実感したことが採用の背景にあります。中でもパナソニックを選んだのは、HEPAフィルターをはじめとして、花粉やハウスダストなどの除去機能にすぐれ空気を浄化する能力が高い点がひとつ。さらに、居室ごとにセンサーで自動調整ができ、個別に温度調節ができる点を評価しました。人によって温度の感じ方は異なるのに、個別にコントロールできない全館空調がほとんどなので、心地よい空気環境をご提供するためには、大きな魅力でした」と谷口様。
また空間づくりに貢献できる点も決め手に。「天井設置が一般的なエアコンと違い、ウイズエアーキューブは室内に空調ユニットを置くタイプです。室内に設置スペースを確保する必要はありますが、天井周辺は吹き出し口のみですっきりキレイに見せられます。天井を高くできるため空間の拡がりも増し、より豊かな快適性を実現できると考えました」と話されます。
空気環境という点で特長的なのは、共有部の“香り”のおもてなし。「春夏秋冬それぞれに、さらに昼間と夜間で異なるアロマを配備し、ご入居者様やご来訪者のリラックスやリフレッシュできる香りをプラスしています。専有部も共有部もどちらも、空気環境というインフラは重要だと捉えています」と教えていただきました。
充電設備「エルシーヴ」を設置。
脱炭素、防災の両面から暮らしを支える
パナソニックの電気自動車(EV・PHEV)充電設備「エルシーヴ」や、防災面ではコンセント、LED誘導灯なども導入されています。さらに一部専有部と共有部に太陽光発電システムや蓄電池も導入し、万一の停電時などに備えておられます。脱炭素という視点では、一部の型枠材にFSC認証材を選んだり館銘板にリサイクルガラスを使うなど、ひとつひとつの部材に至るまで丁寧に選定されています。
最後に「ブランズの“未来資産”という考え方は、もちろん新ZEH-M基準への適合も見据えています。お客様が末永く愛着を感じられる住まいを目指し、私たちも研鑽を続け、信頼を積み重ねていきたいです」と谷口様は想いを語られました。









