リモートワークの拡大により、ワークプレイスは住宅も含めて広がる中、センターオフィスの重要性が見直され、それぞれのワークプレイスでの役割があらためて問い直されている。
今号の建築設計では、センターオフィスをはじめサテライトオフィス、コワーキングプレイス、住宅など、新しい試みにチャレンジしている7事例(worXlab、パナソニック広島中町ビル、LS
satellite yokohama、阪急阪神ONS 千里中央、CBRE RISE
Café、日本橋室町三井タワー、フリエネハウス)を取り上げて紹介。
読み物の「くらしは文化」では、丹下健三の設計で初期の傑作といわれている香川県庁舎東館を取り上げている。
本誌をご一読いただくことで、社員の幸福度や生産性の上がるワークプレイスづくりのヒントが得られるはずだ。
※下記URLよりアンケートにご回答いただいた方の中から、
抽選で10名さまに仲
隆介教授が関わられたプロジェクト本
「NEO book FINAL
」“はたらく” のつなぎかたを差し上げます。
【応募締切】
2021年7月30日(金) プレゼント発送は8月です。
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