WELL認証をベースにした空間設計
パナソニックのライブオフィス"worXlab"では、マグネット空間をパッケージ化した"SWiTCH SPOT"が「交流と創造の交差点」として、新規性を評価され、WELL認証のイノベーション項目の加点を獲得しました。
WELL認証の考え方を基軸にし
従業員の交流を促進するマグネットエリア
社員同士の連携不足
チームの一体感が希薄
信頼関係を気付きにくい
WELL認証の考え方をもとに、人々が訪れる情報のハブとなるWell-Beingな空間づくりをご提供。
五感演出による会話のしやすさや、会話のきっかけとなる情報提示につながるエビデンスもあります。
パナソニックのライブオフィス"worXlab"では、マグネット空間をパッケージ化した"SWiTCH SPOT"が「交流と創造の交差点」として、新規性を評価され、WELL認証のイノベーション項目の加点を獲得しました。
光、自然、気流、音響、香りなど五感に働きかける要素を豊富に含むWell-Beingな空間を、人が行き交う場所に設置することで、偶発的な出会いとコミュニケ―ションがしやすい環境を構築します。
情報発信のツールとして ランターナ を活用することで、Well-Beingな空間に人が滞留し、コミュニケーションをする仕掛けを創ります。パナソニックのライブオフィス worXlabでの調査では、交流向けコンテンツを表示することで会話量が31%UPになりました。

新社屋への移転に伴い人が集うエリアを創設しコミュニケーション活性化を行っています。その取組事例のご紹介です。

ランターナ
多彩なコンテンツで会話のきっかけを創出

スポット気流
自然な風を送り、穏やかな環境を整える

コンパクトランプ
スポットライト
多彩なコンテンツで会話のきっかけを創出

環境音BOX
心地いい音で自然環境を演出

アロマディフューザー
天然アロマで癒し空間を演出※製造元:アットアロマ株式会社
オールインパッケージの SWiTCH SPOTはこちら

新社屋への移転に伴い人が集うエリアを創設しコミュニケーション活性化を行っています。その取組事例のご紹介です。
ワークプレイス創造に向け「『働く』を実験する」をテーマにしたライブオフィス「worXlab」(ワークスラボ)を、パナソニック東京汐留ビルに開設しました。「worXlab」は、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指しています。